エストニアの外相がウクライーナに感謝の言葉を送った。

ラシストによる侵略戦争が始まる前は、

ロシアがエストニアと国境を接する地域には、

12万人のロシア兵がいて、いつ侵略されるか

分からない状況に置かれていたという。

 それが、今ではほとんどの露兵がいなくなった

という。結局、ウクライーナがエストニアの代わりに

戦い、エストニアを守ってくれたことになる。

 ウクライーナのお陰で、フィンランドもスウェーデンも

NAToへの加盟に成功した。

 

 後は、ジョージアとモルドバが国内の不安定

要因となっているロシアの破壊勢力を

どうやって駆逐するかだろう。

 アルメニアはすでにロシア排除の方向へと

舵を切った。

 しかしながら、この代償に見合うだけの

報酬をまだウクライーナは受け取っていない。

 

10.19

クルスク州の露軍野営地にドローン攻撃

https://t.me/RBC_ua_news/69598

 

スナイパー

https://t.me/ukr_sof/789

 

ドローン攻撃で戦車が大破

https://twitter.com/i/status/1714682511026991320

 

事前の地雷撤去

https://twitter.com/i/status/1714631760481300587

 

 

10.18

ドローンから逃げまくる露兵の結末

https://videos.files.wordpress.com/W5mcNvr7/d5fd84ecba9c92cc1ed561a4bf828b1b_mp4_hd.original.jpg

 

素手で手榴弾を投げるウ兵

https://twitter.com/i/status/1714525259485831385