ウクライーナに非友好的な姿勢をしめしているメキシコや
ブラジルに対しては、腹立たしいかぎりだが、
ラシストによる侵略戦争に「中立」を掲げいているインドも
禄でもないことをやっている。モディという男は、
いかにも胡散臭い奴だが、今度は
暗殺を指示していたようだ。
この間、インドからの独立を掲げるシーク教徒派の活動家が次々と暗殺
されている。
5月に、Paramjit Singh Panjwarがパキスタンのラホーレで銃で殺害される。
6月に、Avtar Singh Khandaがイングランドのバーミンガムで毒殺と思われる不審死。
6月に、Hardeep Singh Nijjar,がカナダのブリティッシュコロンビアで銃で殺害される。
カナダのトルドーはNijjar,の暗殺にインド政府が関与していることを突き止め、モディに直接に抗議するも、モディは例によって知らぬ存ぜぬを通す。怒ったトルドーはインド大使館の情報部トップを国外追放。
最近、やけにインドが高圧的な姿勢に出てきているが、果たしてこのまま放っておいていいものかどうか。
腹立たしい国がもう一つ増えそうだ。
From Yahoo USA