ウクライナでロシアによる侵略直後に、

ドキュメンタリーを撮影していたショーン・ペンが、

ヴァライアティ誌によるインタビューで、

プーチンを爬虫類に例え、また、

トランプのマグショットを見て、

まるで、怒った中古車販売業者か、

ヴェガスの落ちぶれたマジシャンに

見えるとしている。

 

 プットラーを見て、いつも

何に例えればいいかと思っていたが、

言われてみれば、確かに冷血で陰湿な

爬虫類のような感じがする。

 

 これは、ペンが実際に、プットラーと

会ったときの感想とのこと。

 

Yahoo USA より。