ベラルーシの露軍地上部隊を統率する任に

あたっている将官 Oleksandr Matovnikov のセックス

スキャンダルがネットに流出した。

 お相手は若い男性で、二人の親密な

やりとりがネットに晒されただけではなく、

マトフニコフが男性器を露出しながら、腰を

振るエロティックな映像もアップロードされた。

 

 

 

 

 ロシアではLGBTが弾圧されているが、

露軍の高級将校がゲイであることが判明し、

プーチンもゲイ(お相手は有名なチェリスト

Sergei Roldugin,)であるとの噂が絶えない。

 

 別にゲイであってもいいのだが、

問題はバムムトやウフレダルで露兵が

バタバタと死んでいる中で、

さすがにこれはないだろうという感じだ。

 しかも、自らが管轄するベラルーシの

ミンスク近郊の空軍基地で、重要な偵察機が

ベラルーシのパルチザンのドローン攻撃で

破壊されたのだから、解任は間違いないだろう。

 そのうち、自殺報道が出るか、

階段から転げ落ちたとか、窓から落下した

とかの報道が出るのは確実だろう。

 

 そういえば、ショイグの娘婿も

ロシアの侵攻に反対する意思を

表明したけど、ショイグはどないするのかね。