やはりパーキンソン病なのか。

ヒットラー、毛沢東ら独裁者が

パーキンソン病にかかっていた

ことはよく知られている。

 ひょっとして、噂されている

プットラーのパーキンソン病説も

事実かもしれない。

 右手が震えないように、必死に

テーブルをつかんているプットラーの姿は

映像に収められている。

 

 今度は、17日のルカシェンコとの

会談では、両足の震えを制御

できなくなっているようすが

アップロードされた。

 貧乏ゆすりとは明らかに異なる。