露助が怒りまくっている。
ウクライーナをナチスと決めつけていたかと
思うと、今度はラシストのプラバガンディストが
カザフスタンをナチス呼ばわりしはじめた。
ロスケが苦々しく思っているのは、彼らがカザフスタン
に対し通行関税を安くしろと再三要求しているのに、
カザフスタンがまったく応じていないことだ。
カザフスタンは通行関税のレートをスイスフランに設定
したままである。
それ以外にも、トカエフ大統領が露助の希望に沿わないことを
次々を打ち出し、しかもその大統領が圧倒的多数で
再選されたこともあって、もう我慢がならない
ところまで来ているようだ。
次の問題はカザフスタンと言い切っているのが
以下の動画。
ところで、ラシストによるナチスというものの定義はあるのだろうか。
何か反ロシアだったり、西側寄りだと、全部ナチスになってしまい
そうなのだが。
バカロシアにナチズムの歴史的認識を求めても、無駄なのかも。