ゼレンスキーがヘルソンを今日、訪問したとの報道が
出た。
前線で兵士たちに直接に感謝する姿勢を
示してきたゼレンスキーだが、今回も
同じ方針のもとに訪問し、さらに、
ヘルソン市民にもその協力を
感謝することになるのだろう。
メディアでは、危険を恐れずに、
じかに国民に接しようとするゼレンスキーの
姿勢とプットラーの姿勢を対比的に
論じることが多いが、
逃げ回っているプットラーは年末
恒例の記者会見も予定が
立たないままになっているようだ。
キャンセルされれば、初めてのこととなり、
その苦境が露わになることになる。
これまで数々の捏造した言い訳で
苦境をごまかしてきたが、そろそろそのネタも
底をつきそうな感じた。