ラシストというのは、本当にとんでもない話を
でっち上げるものだ。
そもそも、露軍の直轄の軍事施設で、
とうやってテロリストが入り込んで、
兵士を射殺できるんだ?
こうした話を捏造して、何とか
事態の真相を隠したいという意図が
見え見えである。
実態は、タジキスタンの二人の
労働者が無理やり軍事施設に
つれてこられ、間もなく前線に
送られることを知って、他の
仲間と反乱を起こし、兵士などを
銃で撃ち殺したようだ。
ラシストは11名といっているが、
実際には少なくとも22人の招集兵が
殺害されたようだ。ただ、真相は不明。
「テロリストの攻撃」といえば、
すべて説明がつき、世界を
納得させられると思っているところが
いかにもバカロシアらしい。