すでにサンクトペテルブルクやモスクワ
の地方議会の議員が時代遅れのプットラーの
退陣を要求したことは知られているが、
極右からも、プットラーは負け戦の
責任を責められていて、極右は暗殺も
辞さない勢いである。
ひょっとしたら、ウクライーナで
決着がつく前に、プットラーの
暗殺なんてことがありうるかもしれない。
戦争犯罪者プットラーではウクライーナとの
交渉相手にはならないので、新しい
人材で交渉に臨んで、立て直しを
図る。
失策は全部プーチンに押し付けれ
ば、済む。
プットラーはしばらく外には出れないかもな。
プットラーの最後