ウクライーナの「非ナチ化」とか「非軍事化」

といった荒唐無稽な宣伝が一向に

効果を発揮しないと知ったのか、

ラシスト政府は最近めっきりこうした

用語を使わなくなった。

 また、露軍兵士の死傷者は最小限

に済んでいるといった虚偽情報を

流しながら、一方で、戦死者の

埋葬風景を映している。

 合同埋葬の死者の数が半端ではない。

次々と棺桶が並んでいるのである。

 

 そんな中で、露軍兵士が撮影した

映像が流出した。自分らの陣地が

攻撃された後の惨状を撮影したものである。

どうも生き残った兵士がいるかどうかの

確認にきたようである。

 

 

 ロシア兵が敗北シーンをあえて

映像化することは考えにくいので、

これはロシアのバカ国民

に戦場の実態を知らせるために、ある

兵士があえて撮影して、アップしたものかもしれない。

 

 また、ウクライーナでは、サハリン出身

の部隊が手もなくやられて、90%の

損害を受け、兵器や文書や身分証

を投げ出したまま、逃げ出したようだ。

 

 ウクライーナ側の前線映像も

激しさを増してきている。