ふーん?
ある人物が今回のレクサンドル・ドゥーギン
の娘ダリヤの爆死は、ロシアの支配体制からの
レクサンドル・ドゥーギンへの警告だという
説を出している。
プーチンがウルトラナショナリストに
よって、ウクライーナへの攻撃が
甘すぎる、緩すぎるといって批判されて
いたが、どうもその声を消し去るための
工作だということらしい。
体制批判の一線を越えたら、
右にせよ容赦しないということの
ようだ。
しかし、あちこちで起きている放火
事件を考ええると、国家共和国軍
の攻撃と考えられるが、
この組織の存在そのものが曖昧だし、
果たして、どう考えればいいものだか。