昨日すごくリアルな夢をみた。
草原に寝そべって、上には空しか見えなくて。
あるのは雲と飛行機。
そしたらその飛行機が変な動きをしたかと思ったら、草原の向こうに墜落してきたの。
熱風であたしは飛ばされて。
幸いなことに怪我とかはしてなかったんだけど。
夢診断的にはどういう結果になるんだろう。
すごくすごくリアルだったから、忘れたくなくてここに書こうと。



最近は仕事でイライラ。
家族にイライラ。
他人にイライラ。
自分にイライラ。

全ては自分次第なのもわかってるし、
誰も悪くないんだけどね。
誰かや、何かの、せいにしたいのね。
したっていいじゃない。
たまにはいいじゃない。
ここいらで、少し休憩。

最近はトラブルがちょいちょいあって。
共通して言えることは、自分が思ってることを、他人が正確に理解してくれると思ってしまっていたところ。
理解して欲しいと思ってるわけではないけど、こちらが意図してることとは違うふうに捉えられる。
人は基本的に考え方ってみんなそれぞれだから、それも人間の面白いところなのかもしれないけどね。

何事も集中!
いまあたしに1番必要かも。



iPhoneからの投稿

早いものであれから1年

当初は
いまこうして無事でいることが幸せで
大切な人を大切にしていこう
日々のなにげない生活がすごくすごく尊いものだ
と強く思った。

そうした思いも月日が経つにつれて風化し、
当たり前のことが当たり前になってしまっていた

そして1年をむかえた今
テレビの映像で当初からあまり変わってない被災地の姿を見て

東京にいてなに不自由なく
元の生活を送るようになって
震災のことを忘れかけていた東京の1年という月日が、被災地の場合あのときのまま時が止まっているのだということを痛感した。

そして思った
被災地の現場をこの目で見なければ
と。

同じ日本に住んでいて、
行こうと思えば現地に行ける状況にあるのだ。

いままでなぜこんなふうに思わなかったのだろう

テレビでよく耳にする
『絆』とか
そんな言葉はきっとなんの役にも立たない現地の現実があると思う

同じ日本に生きてるんだ
自分の足で
自分の目で
しっかりと確かめなければいけない

1年前を振り返って
明日からまた精一杯生きよう
たくさんがんばった。

もう疲れたあせる

誰かに思いっきり可愛がられたい
何も考えずに甘えたい
ちやほやされたい
守ってもらいたい

誰かあたしをいいとこに連れてって

ひとりで強がるのはもう疲れたよ