私が作成した

自重トレーニングプログラム

に関しての質問で





>>無料トレーニングプログラム<<








なぜいきなり逆立ちから始まるのか?





と言ったものがありましたので

ブログ記事の方でも

回答させていただきます。




確かにいきなり逆立ちと言われても

クエスチョンマークが浮かぶでしょう。




逆立ちができない方ならなおさらです。




しかしこれにはきちんと理由があります。





何も頭で理解せずに淡々と

書いている通りのメニューを

こなしても





今まであなたが肉体改造に

失敗してきた道と同じルートを

辿ることになるでしょう。





雑誌やサイトで書かれている

トレーニングを”やらされている”

状態ではあなたの筋肉は

結果に応えることができません。





に目的や理由を明確にし

そのための過程だと理解すれば

コンビニで売っている

筋トレマガジンでも




あなたの肉体は

見違えるものになるでしょう。




ただ会社までの道のりを歩くだけでも

筋繊維が熱烈に活動

エネルギーをぐんぐん消費




常に絞り抜かれた

美しい肉体美が手に入るのです。




そのための第一歩として

逆立ちがどれだけできるかは

私の行うトレーニングでは

わかりやすい目印になります。




壁倒立でも構いません。





バランスが取れなくとも

腕で全体重を支えられるかが

重要です。




自重トレーニングでは

下半身の動きというよりも

上半身の性能が高まることが

モチベーションにつながります。




鉄棒に長時間余裕を持って

ぶら下がったり跳ね上がったり。




そう言った意味では

壁倒立は自分の上半身が

自分の体重を支えられるかどうか




安全に確認することができる

唯一の手段です。





腕立て伏せでは

上半身が自分の体重に

見合った筋力を持ち合わせているか

知ることができません。




あくまで自分の肉体を

どれだけ軽々あつかえるようになるか。





それを目的としているので

自重トレーニングプログラムでは

逆立ちを初めに

述べさせていただいております。





もしまだ受け取られてなく、

自分の肉体を軽々とあつかえる

筋力を手に入れたいのなら

下記の記事からダウンロードしてください。




↓費用なし
>>自重トレーニングプログラム<<





長々とありがとうございました。