「人間外面より中身でしょ」

「筋トレに興味がない」

「筋肉つける意味がわからない」

「女性のように細くて美しい男になりたい」




そういった方は
この記事を読む必要はありません



「体格で余裕を持ちたい」

「人より優れた肉体が欲しい」

「ジムに通う時間が惜しい」

「かっこいい腕が欲しい」

「Tシャツが似合う男になりたい」

「海や飲み会で主役になりたい」



これに1mmでも当てはまったのなら
僕に2分だけ時間をください。




あなたの人生が好転する
きっかけになるかもしれません。



これを読めばあなたの
悩みは解消されます。



自分の不満だらけな肉体を
他人から好感触しか得られない
魅惑の肉体になることができます。





もし読まなければ
この先もずっと現状維持



それどころか肉体の退化に抗えず
より醜くなる自分から抜け出せなくなる。



その可能性すらあります。






健康な肉体は
自重トレで作られる。







はもともと肉体にコンプレックスを持つ
影の薄い陰キャラでした。



身長も低ければひょろひょろして、
一言で言えば情けない部類の人間でした。




部活で野球をやっていましたが
とても優れた選手とはいえず



学校の運動会でも
目立つことができない体力でした。



なんとなく自分が楽しければ。



他人のことは特に気にせず、
自分の殻に閉じこもっていた僕は
当時流行っていたオンラインゲーム
のめり込んでいきます。




頑張れば頑張った分だけ
強くなれる
その世界は、
現実で自分にはないものを具現化する
心のオアシスのようでした。



ですがそれを楽しんでいる
自分が嫌いでもありました。



一人でパソコンをカタカタする自分は
漫画の中の情けないモブキャラのようで
そこら辺の雑草と変わらない

理想とはかけ離れた姿だったからです。



コミュ障気味だった僕は
まずをそれを克服するために
グループの中に少しでも
入り込むようにしました。



頑張って馴染めるように
一言でも喋れればと思い奮闘しましたが、
会話の間に入り込むことができません。



対人経験の少なかった僕は
会話のスキルが著しく低かったのです。





大学に入れば環境も変わって
コミュニケーションの難易度も下がるだろう。



「新しい友達を作って
新生活を充実させるぞ!」




そう思って大学に入学し2年経った時。



は1日中インターネットに入り浸る
ただのネット中毒者となっていました。



大学デビューに失敗した僕は
わずかな友人対人恐怖の感情
手に入れてしまいました。



ネットだったらみんな平等で、
どんな発言も誰かが反応してくれる。



パソコンを開いている時間は
完全に僕の世界。



僕の理想の世界が
そこにはあったのです。



その頃の僕はまさか
ネット世界よりも現実世界の方が
はるかに面白く刺激のあるもの
だと
気がついていませんでした。



ある日、いつものように
ネット徘徊をしているときに見つけた
己の肉体を軽々と扱う超人



彼は自重トレーニング
己の肉体を極限まで高める、
僕の中での筋肉の常識を
大きく破壊しました。



まるで宇宙空間で筋トレしているような
信じられないような筋力。



僕には現実に飛び出してきた
漫画の主人公のように思えました。



ヒーローの必殺技を真似していた幼少期のように
僕は彼のパフォーマンスをひたすら真似しました。



ただひたすら。



日を追うごとに肉体を
自在に操れるようになる快感は
僕にとってゲームのような感覚でした。



自重トレーニングを半年間気が向いたときに
行い続けた僕の外見は変貌していました。



アーモンドのように筋張り、
かといって肥大化しすぎていない筋肉



腕で体重を十分に支えられる筋力




Tシャツの上からでも
筋肉質だとわかる肉体となった
僕の周りには人が溢れ、



飲み会やパーティにも誘われるようになり
ワイワイと会話を楽しんでいる自分がいました。



大学入学時の自分と180度違う道を
歩むことができたのは



自重トレーニングを続けたおかげだと
僕は確信しています。



ジムでの加重トレーニングとは
全く別の効果をもたらします。



自分の限界を日々更新し続ける
加重トレーニングは違い、



自分の体格に適した筋力までしか
鍛えられない自重トレーニングは
魅せる筋肉を作り出すができます。



見た目に違和感のなく、
しかし人より逞しい体格。



肥大化しすぎた筋肉ではないので
好きな服も着ることができ、



男女で筋肉トークになれば
真っ先に自分の名前が挙がる。



特にスポーツをやらない僕の
理想の肉体です。



もし共感していただけた方の
少しでも僕の経験が役に立てばと思い
自重トレーニングのプログラムを
PDFファイルにしました。



下記のフォームにアドレスを
登録していただければ
自動で送信する設定になっています。



もちろん無料ダウンロードですので
少しでも興味が湧いた方は
ぜひ閲覧してください。





>>自重トレーニングプログラム<<


※クリックできます。




これのファイルを見て
あなたの頭の中に
自重トレーニングの魅力を
インプットしてください。



あなたの人生において
損する事は全くありません。



自分を変えてみましょう。