Be More Human!!
(より高みへ!)

 

 

 

 

 

岩の如き

逞しい背中

 

木の如き

柔らかな威圧を再現する剛腕

 

撃の巨人すら嫉妬させる

精錬された肉体へ

 


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なぜジムに通わずに筋トレ?

 

私はジム等には一切通わず

自重トレーニングで

心身を鍛えております。

 

 

 

自重トレーニングとは字のごとく

 

 

 

「自らの体重を利用したトレーニング」

 

 

 

これは皆さんご存知でしょうが、
本格的にこれを行なっている人は少数

だと思います。

 

 

 

学生時代だと腕立て背筋など
自重トレーニングを主に行いますが

 

 

 

高校大学と歳を老うごとに
「筋力トレーニング用の器具」
を使用できる機会が増加します。
 

 


これを使うと目新しさ新鮮さを感じ、
自重トレーニングに対して意識が
向かなくなってしまいます。

 

 

 

ひたすら腕立てを行うよりも
バーベル数回持ち上げた方が
筋トレをしている感じがありますよね?

 

 

 

僕はそのタイプでしたがある時を

きっかけに自重トレーニングに

のめり込むようになりました。

 

 

 

劣弱思考と陰キャラ体質

 

 

元々コミュ障だった僕は
人と会話することを嫌い、
『無口なやつ』という
レッテルを貼られていました。

 

 


そのせいか滑舌が悪く
聞くに堪えない
汚い声
だと馬鹿にされた
こともあります。

 

 


そんな自分が嫌で
『いい声を出す方法』やら
『コミュニケーションの取り方』やら

 

 


コンプレックスを脱するために
沢山のサイトを網羅しました。

 

 

 


しかしそんなものを読んだって
すぐに改善されるわけがありません。

 

 

 

それどころか

インターネットの面白さに

のめりこんでしまい、

 

 

 

外に出て遊ぶこともなくなり

家に引きこもって読書か

ネットゲームの日々。

 

 

 

『表情に人柄が出る』

といいますが

 

 

 

室内に引きこもる生活を

続けていた私は

ネガティブになるだけでなく

 

 

 

青白い肌のいかにもな

虚弱体質な体つき

になっていました。

 

 


結局のところ
無駄な労力と時間を

使っただけだったのです。

 

 

 

ころが成人してから

肉体に変化が起きます。

 

 

 

 

 

 

大学生になってからも

特に運動は行わず

 

 

 

お酒や夜食にハマり

不摂生生活を2年近く続けた結果

 

 

 

ガリガリだったお腹は

見事に膨れ上がり、

ベルトの上に肉が乗っかるほどに

なってしまったのです。

 

 

 

ガリガリから小太りへ

体型が一転してしまった僕は

純粋にショックを受けました。

 

 

 

ガリガリなうちは

まだ容姿に対して

ネガティブな感情は

ありませんでしたが、

 

 

 

鏡に映り込む太った私

Tシャツの下に風船を

詰め込んでいるかのように

張っていて

 

 

 

汗をかけば脂汗ばかりで

どこか不潔に見える。

 

 

 

まるでいつかのTVで特集されていた

ニート(引きこもり)のように

見えてしまいました。

 

 

 

 

(※写真はイメージです)

 

 

 

そんなある日、転機が訪れます。

 

 


いつものように

ネットサーフィンをしていた際
たまたま開いたページで

紹介されていた男性。

 

 

 

彼の名は

”フランクメドラノ”

 

 


その彼が僕の人生を

180度変えてくれる
『恩人』となったのです。

 

 

 

その男性が魅せた筋肉パフォーマンス。
その細腕のどこにそんな力があるのか。

 

 


パフォーマンスに引き込まれた僕は
何度も何度も見返しました。

 

 


そこでふと思いました。

 

 


「俺でもできんじゃね?」

 

 


しかしいざやってみると全くできない。

 

 


毎日のように真似して
難易度を下げて真似して、、、

 

 

 

 

自重トレが人生を変えた

 


そんな日々を繰り返していた僕が
久々にサークルの飲み会に出席

した時のことです。

 

 


ガヤガヤしているのは苦手で
何と言ってもイケイケの同級生が怖い

 

 

 

自分が同じ円卓にいるだけで

嫌悪感を向けられるのではないか。

 

 


そんな理由からほとんど出席
していなかったのですが、

 

 


気まぐれから出席してみました。

 

 

 

 

「どうせサークルの輪には入れないし

会費の分は飲み食いしよう。」
 

 

 

そう自分を慰めていた私でしたが

現実はそうなりませんでした。

 

 

 

隅っこの方にいる僕に
女の子達が近づいてきたのです。

 

 


理由は筋肉です。

 

 

 

直球に

「好みな筋肉〜!」

と言われました。

 

 


筋肉の大きさではありません。
しなやかで好みの筋肉だったから。

 

 


そう言っていました。

 

 


他の飲み会でも同じ現象が起きました。
理由はまた同じ。

 

 


その時に僕は確信しました。

 

 


見よう見まねでやっていた
筋肉パフォーマンスのモノマネは
その動きに対応しようと

 

 


わがままボディから肉体を進化

させていたのです。

 

 

 

 

 

 


筋肉モリモリなら男らしくてモテる。
それは一概ではなく間違い。

 

 

 

男性には男性の、
女性には女性の
好みの筋肉がある。
 

 


コミュ障の僕でも

話題を次々振られるので
会話が途切れることはありません。

 

 


コミュ障のレッテルが剥がれるのに
時間はかかりませんでした。

 

 


ただ誤解して欲しくないのは
女性好みの筋肉だから非力
これです。

 

 

 

あなたは自分の体重を

腕のみで支え続けることができますか?

 

 

 

ベンチプレスは

自分の体重の1.5倍〜2倍

を持ち上げられるかが

基準になると聞きました。

 

 

 

それと同じように

自分の体重を軽々と扱える筋力

あなたの体型に適した

 

 

 

肥大されすぎていない

バランスのとれた

筋肉質だと考えます。

 

 

 

腕立て伏せの強化版である

”プランシェ”

 

 

 

 

 

 

猿の身軽さのごとく

鉄棒で軽々と肉体を

コントロールさせる

 

 

 

一種のパフォーマンス

”ヒューマンフラッグ”

 

 

 

 

 

 

 


僕はこの筋肉を鍛えるための
トレーニングを自分のものにしました。

 

 


それをあなたに継承したい

とも考えております。

 

 

 

なぜなら

自分の人生を変えるほどの筋トレが

どれほど世間に通用するのか。

 

 

 

そして昔の私のように

悩んでいる人がいるのなら

現状の人生を変えるきっかけ

して欲しいのです。

 

 

 

体を鍛えることは

一時の自己満足だけで

終わりません。

 

 

 

自分の性格や

周りの人間関係が変わり

結果歩むべき道が

数多にも広がる。

 

 

 

大げさではなく

本気でそう確信しています。

 

 

 

私の本気度を示すため

ブログで長々と書くのではなく

閲覧しやすいように

 

 

 

PDF形式で66ページで

まとめました。

 

 

 

ブログの最後にリンクを

貼りましたのでご覧下さい。

 

 

 

(※一部スクリーンショット)

 

 

1年後の自分へのプレゼント

 

 

ジムでトレーニングしている人は
筋肉のつき方ですぐにわかります。

 

 


もちろんすごく

かっこいいとも思っています。

 

 

 

1日24時間しかない時間を
己を高めるために使用する。

 

 

 

その筋肉はいわば【努力の結晶】
男として尊敬しています。
 

 


ただ僕はそこまで出来た人間じゃない。
怠け者のレッテルを貼られたほどの
努力とは無縁
故に手頃にできる
自重トレーニングが合っていました。

 

 

 

「自分じゃそこまで

自分を追い込めない。」

 



そんな感じで始めた

自重トレーニングは
僕の怠け者の気質を

大きく変えてくれました。

 

 

 

日々高まっていく筋力。

 

 


周りに評価され始める肉体。

 

 

 

辛い筋トレが

楽しい遊びへと昇華した瞬間でした。
 

 


そしてやっていくうちに気がついた。

 

 

 

「自重トレーニングは

無限の可能性がある!」
 

 

 

 

子供でもできる腕立てから
10人いたら1人しか

できないだろう倒立腕立て。

 

 

 

「これを極めたら実践的で
最強の肉体が作れるんじゃないか?」

 

 


そう確信しました。

 

 

 

先ほどの通り
ジムで己を高めている人は

尊敬しています。

 

 

 

ベンチプレス140キロ等

自分ではたどり着けない

怪力だとより尊敬しています。

 

 

 

それを踏まえて
「自分の体重を軽々と

扱える肉体が一番かっこいい」
と自分の中で確立しました。

 

 

 

ジムだと筋力が急上昇する代わりに
体重もそれに伴い増加しています。

 

 

 

自重トレーニングは常に
自分の体重を操れる範囲で
トレーニングしますので
バランスよく鍛えられる。

 

 

 

なので私は
自重トレーニングを推奨しています。

 

 

 

 

 

が筋トレを行う目的は

”筋肉を肥大化させる”ではなく

 

 

 

”筋肉の限界性能を高める”ことであり

それに耐えうるために

”筋肉が肥大化してしまう”

 

 

 

勝手に出来上がった筋肉が

何よりも美しい肉体。

 

 

 

 

 

 

 

Be more human!!
(より高みへ!)

 

 

 

 

岩の如き

逞しい背中

 

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撃の巨人も嫉妬する

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