月子さんの テーブルの上に いばらまんじゅうがポツン。
今日、調子がよかったら 自宅へ外出するはずだった 月子さん。
しかし 調子が悪くて 願いが かなわず 寂しそうな様子だった・・・
そんな 月子さんの もとへ 夕方 届けられたのが いばらまんじゅう。
月子さんの 畑に 植えられていた いばらで 息子さんが いばらまんじゅうを
作ってくれて 月子さんのところへ 届けにきてくれたらしい。
満面の笑みの月子さん!
息子さんの話やら 昔、野上がりのころは いばらまんじゅうを 各家庭でつくり
重箱に入れて 親戚に 配ったこと・・・など たくさんの話を聞かせてくれた。
よかったね。
月子さん!
息子さんは きっとお母さんのことを 思い出しながら いばらまんじゅうを 作って
くれたんやよ。
お母さんのことを 忘れるわけがないよ。
そんな はなしを した。
なんてことのない 月子さんの 喜びの瞬間・・・・
なんてことは ないけど なんてことあって 尊いもので・・・。
そんな瞬間を 分かち合えて 嬉しく思った。
いっしょに
工藤直子
ここで 休んでいきませんか
すこし お話しませんか
きのう見た 夢のはなしや
あしたの お天気のこと
風の走るすがたや
光のこぼれ具合について
そして
あなたが どこから来て
どこへ行くのか
なども
ここで 休んでいきませんか
ゆっくり
うなずきあって
しばらく いっしょに
過ごしませんか
仕事の部分のアタシ・・・
こんな時間を 大切に持ちたいと いつも思っている。
今日は 岩手県野田村へ 出向してた兄が 帰ってきた。
半年ぶりに 行った 野田村は 田んぼの 苗が 美しく 風に 揺れていたらしい。
道路も ずいぶん よくなっていたそうだ。
旦那と一緒に 兄の おみやげの まぐろのかま煮を あてに 飲んだ。
復興されつつある村のことを 思うと 格別に おいしかった。
あらら~
今日も 娘は 終電で 帰るとメールあり・・・
明日は 休みだし もう少し 待っていましょうか。