前々から 気になっていた神社が あった。
巨木友の会(勝手に命名^^v)の K&Aさんのブログを読んで・・・・
こちらは 三重県 菰野町。
三重県北勢部 鈴鹿山系東山麓に 位置する 町。
福王神社。
福王神社の 歴史は 古く、約1400年前、百済から 仏工安阿弥が 来朝して 毘沙門天を刻み、後に この像を聖徳太子の 命によって福王山に 安置し、国の鎮護と 伊勢神宮の 守りとしたと 伝えられています。
菰野町観光協会より
鳥居をくぐり抜けると 急な 石段が 続くこと 10分。
スギ木立の中を 歩くと たくさんの 巨木たちが 様々な姿で 出迎えてくれた。
それは まるで 違う 土地から来た アタシのことを 試しているかのように・・・。
様々な姿で 出迎えてくれたのは 巨木だけでは なかった。
猿田彦神社、七福神、お稲荷さん・・・・
いろんな神様が 祀られていて 賑やかなこと、賑やかなこと。
福王神社のある 福王山は 太古の昔から 福の山と 言われていたらしいが
まさに 神様たちが 集まった 賑やかで 清々しい場所のようだった。
一本の 糸が 張られたような 線のような空気の 清々しさには
神様同士が 調和を 保って 鎮座されていることを 肌で 感じることができた。
そして・・・
なんと ラッキーなことに この日は 秋のおまつりだった。
境内に たどり着くと ・・・・
なっ、なんと 天狗さんに 出会ったのだぁ~~
福王山の麓には 昔、魔物が 住んでいて 村人たちに 危害を くわえていたそうな。
そこへ 天狗が 現れ 魔物を 退治してくれたそうな。
という 天狗伝説があり、
また、天狗は 毘沙門天の使いとされているということから
大祭には 天狗が やつでの葉っぱを
頭に かざして 無病息災を 祈ってくれる。
ということで・・・
アタシたちも 天狗さんに 頭を かざしてもらった。
「清め給え 払い給え」・・・・・・
あぁ、こんな神事は 初めて!
天狗さんに 出会えるとは・・・・
おぉ~
リアルやつでの葉っぱ・・・。
「天狗 志」
すごい、スゴスギル・・・・・・。
駒犬が オオカミっぽい・・・・・。
天狗は アタシにとって そんなに 身近な存在でもなく
おとぎ話の中の 架空の存在という意識が 高かったが
この福王山には まぎれもなく その昔、天狗が 存在していて
この地域では 絶大な 信仰の対象だったことを 知る・・・。
こんな神社は 初めてで よそ者の アタシたちを こうして迎え入れてくれるとは
なんと 懐の 深い 毘沙門天さまなのでしょう!!!
あっ~
めちゃ、横道にそれましたが・・・( ̄Д ̄;;
樹齢1000年以上といわれる 太子杉。
聖徳太子が 神社のある福王山に 登られた時に 駒をつないだという杉。
かなりの古木なので 枝は ことごとく枯れ果てていたけれど
上方では 枯れた 枝の先から 新芽を 芽吹かせる姿は
やはり この地を守るという 存在感が 漂う。
アナタハ ソノムカシ テングガ ソラヲ トブスガタヲ ミテイマシタカ?
美しい 巨木たちに 挨拶しながら 歩いていると
60歳過ぎのお婆ちゃんと 息子さんと お孫ちゃんの 声が 耳に入ってきた。
「コドモのときに ここへ 連れてきてもろたら 大人になっても
絶対に また ここへ 来たなるわさ~(来たくなる)
○○ちゃん、春になったら また ここへ 来よな~」
伝統とともに 地域に 愛されている 神社なんだなぁ・・・。
アタシも また来させてください・・・・。
温かい御神気に あふれる神社に 出会うことができ 幸せ気分な一日だった。
ハッピーついでに・・・・
湯の山温泉へ 立ち寄った。
バイキングと 温泉で 1575円。
天ぷらは 板前さんが その場で 揚げてくれる。
久々の ヒット!!
彩向陽
あぁ~ホント、良い一日だった。













