なんとなく春の気配をちらほらと感じるようになってきたこのごろ・・・・・。
やっぱり巨木に出会いたくなってしまう。
今日は美し国 伊勢志摩へ足をのばした。
三重県志摩市磯部町。
伊雑宮は倭姫命(やまとひめのみこと)が御贄地(みにえどころ)を探すために
志摩国を巡行の際 伊佐波登美命(いざわとみのみこと)が出迎え
倭姫命が御贄地にふさわしい土地として伊雑宮を建立したといわれている。
大きな巾着型の楠。
株周りは巨木そのものだけど途中から細くなった分パワーを凝縮させたように
たくましく上に上に伸びている。
何かしらわからないけれどこの木に吸い込まれるように
じっと立ちすくんでしまった。
すると、「このような生き方もあるのですよ。」という言葉が
アタシの心の中へ入ってきた。
もしや、この木の言葉が聞こえたのかなぁ・・・・。
不思議な木。
この木もなんだか優しくて・・・・
そばに寄りそいたくなる。
不思議やぁ~。
白くて細い木々たちがこの巨木を囲んで伸びていた・・・。
神々しさを感じる。
木って不思議・・・・。
近寄りがたい威圧感を感じることもあれば
優しさや憂いを感じることもある。
ここの神社の巨木は吸い込まれるように近づきたくなり
じっとそこにたたずみたくなってしまうような木たちだった。
優しさのパワーがいっぱいの木々。
ステキな出会いができた。
また会いたいな・・・・。
いつかきっと。







