不妊治療のクリニックに行ってきました。

採卵周期スタート!と思ったら、遺残卵胞でした…



高温期に体温が上がらなかったのでおかしいなとは思ってましたが

1年半前の採卵の時も同じでした。。
肝心な時に遺残卵胞になる〜

AMHを2年ぶりに計測し、3.02でした。
2年前は2.89だったので微妙に上がってました。
年齢にしては高く、高いから遺残卵胞になる。高いから良い、低いから良くないというものでもない。0よりは良いけれど。
と医師に言われました。
確かに大事なのは卵の質ですね。

また不妊治療する!子供を持ちたい!と決めたのですが、霊能者の「妊娠するが流産する、もう子供を持てない」という言葉は、呪いのようになり気になってしまっています。
こんなこと聞いてなければ、妊娠する気満々、出産する気満々で前向きに不妊治療再開してただろうなあ

出産して数時間後、娘が危ないと言われ、車椅子を看護師さんが押してくれて、娘のいるNICUに向かいながら、
「娘が死ぬわけない、昨日霊能者に元気だから心配しなくていいと言われたもの!きっとこれから持ち直すはず…」
と思っていました。
元彼が音信不通になった時も、
「あれ?おかしいな?一週間前に霊能者に彼と結婚すると言われたばかりなのに??」
と思っていました。
他にも「霊能者に言われたのに?!」エピソードはたくさんあります。
もーこんなのばっかり。←やっと気づいたか

だからって、今回も外れるかどうかは分かりませんけどね…外れたらいいなあ。