MFゴースト第9話と少し雑談 | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。


MFゴースト第9話を録画したと思いきやヘンテコな番組が録画されて録画失敗になったとガッカリしてXを見てたらなんと!放送日が火曜の夜中になってたことが判明。


慌ててHDDレコーダーの予約を変更した訳ですよ。


ここから本編


MFゴーストのコースレコードはベッケンバウアーが破るまで黄色いFD3Sの誰にも破られることはなかった


そのドライバーは

頭文字Dでヒルクライム担当の高橋啓介だった。

3位争いは激化してます。

あいばGT-R、赤羽488、坂本R8

3台は1歩も譲ることも無くデットヒートへ。


そして、ブレーキ勝負!

ところが相葉パイセンオーバーラン!

AMGにも抜かれて6番手に。


一方、カナタはかまぼこストレートでこそポルシェに抜かれるが直ぐにスリップにつき、ブレーキ勝負で勝ります。

初完走で9位は素晴らしいです。


レースはベッケンバウアー、石神、赤羽の順でゴール。


上位3名はエンジェルスからキスされます。


ベッケンバウアーは表彰式には来ません。


ちなみに

石神はいつもの方

赤羽はその日次第らしく今日はハミケツらしい。(相葉パイセン談)


そして、カナタにジャクソン・ティラーの姿が

健闘を称えあって握手を交わしました。


それを見た望は

なんと!カナタにハグをします。


7番こと恋は嫉妬してしまいます。


そして、舞台は第2戦へ。

赤羽488はトランポで帰宅。


カナタ、緒方、相葉パイセンはいつものように飲みに行くことに。

次回はカナタの86が改良されます。


今回はここまで