こんばんは。
自分の地域がMFゴーストの放送時間がコロコロと変わり正確に録画されてるか不安になりましたが何とか録画できてたので6話の感想?を語ります。
デスエリア(死神)を走行しているカナタ
そこで実況がカナタの経歴を語ります。
そこで出てきたのが タクミ・フジワラ
そう!頭文字Dの拓海です。
その拓海のその後が語られます。
彼はプロになったあと苦労しつつもワークスドライバーになる。
ある日、テストの不慮の事故により大怪我を負ってしまう。
選手生命を絶たれてしまい
「悲運のラリースト」と語られるように。
その後消息不明だったが講師に転身。
その教え子がカナタという訳です。
かつて、いろは坂や箱根で戦ったこともあるカイの目には涙が
デスエリアを抜け、カナタは望のアルファロメオをオーバーテイク。
一方トップら石神GT3とベッケンバウアーのケイマンの競り合い。
ここはベッケンバウアーの勝ち
そして、2台は2週目に突入。
一方かまぼこストレートでは大石ウラカンと赤羽488のバトル。
488のターボパワーでウラカンをオーバーテイク。
そして、坂本R8と相葉GT-Rの3番手争い
3位まではエンジェルスからのキスがあるから燃え上がる相葉パイセン。
そして、86が最も苦手とするかまぼこストレートへ。
わざとアクセルを抜いてるカナタ。
何がしたいとかと思ったら2台のヤジキタ兄妹を待っててスリップストリームに入ろうとする作戦だったみたいだ。
そして、2週目に突入。
ここのBGM結構好きなんですよね。
おまけ
順位変動があるとエンジェルス達はボードを入れ替えます。
そんな中、あえてパンツを直さないエンジェルスがいます。
彼女はマミといい
あえてパンツを直さないで視聴者の目をクギズケにする女で「はみケツのマミ」と言われてるらしい。
ちなみに彼女の推しドライバーはカナタです。
恋にも望にもマミにも好かれるカナタは拓海譲りなのかな。
今回はここまで