こんばんは。
MFゴーストの2話の感想を語ります。
いよいよカナタの86が予選に出走
オープニング
オープニングはm.o.v.eのラップのMOTSUさんが関わってました。
中毒になりそう
オープニングが終わりいよいよカナタがアタックへ
それを見守る緒方と相葉パイセン。
実況もカナタの走りに驚き
どんどんと順位を上げます。
実況を聴いた史浩はある人物へ電話します。
その人物は「リョウ・タカハシ」
涼介に電話
涼介は医者になってました。
丁度手術をするところです
声は子安さんでした。
やはり涼介の声は子安さんに限りますなぁ。
カナタの予選を見守る恋
そして、予選は後半セクションへ
デスエリアへ突入
頭文字Dでも霧が濃いバトルがありましたがそれに匹敵するほどの霧の濃さでした。
ちなみに予選での神フィフティーンになると
タイヤがただになったりゼッケン枠がゴールドになったりと優遇されるようです
相葉パイセンのGT-RNISMOもこのように。
攻めまくるカナタ
どんどん順位を上げます
そして、デスエリアを抜けた!
次はついに予選の決着が!?
かまぼこストレート
今回はここまで