最近、レースシュミュといったジャンルのゲームの面白みに目覚め、ASSETTO CORSA COMPETIZIONEとPROJECT CARS2ばかりプレイしてます。
ちなみにオープンワールドがやりたい時はGTA5で済ませ、市販車が乗りたい時はグランツーリスモSPORTで済ませてます。
話を戻しますがこの2つのゲームは車の挙動やサウンド、レースシュミュとして実によくできており非常に臨場感があり楽しめます。
今回はこの2つのレースシュミュに着いて語ろうと思います。
ちなみに管理人はPS4版でプレイしております。
PROJECT CARS 2
PROJECT CARSは2015年に登場したバンダイナムコが開発したレースシュミュであり、リアルな車両、リアルなコース、リアルなキャリアモードで好評だったのをパワーアップさせたのがPROJECT CARS 2です。
更に進化させ、天候変化システムに至っては春夏秋冬の天気を再現。
フェラーリやランボルギーニ、日産、ホンダ等要望が多かったメーカーを初め、SUGO、富士といった日本のコースがあります。(ただし、鈴鹿サーキットは偽物。)
しかしながら操作性がシビアであり、1週目にタイヤを温めないとスピンをしてしまいます。
慣れるまではアクセルは全開にできずチキンプレイでした。(滝汗)
記事を書いてる時点で半年プレイしてますが未だにCPUレベル28辺りの超下手ですけど(^^;
主にGT3やGT4マシン以外に乗る時にこのゲームはやります。
何故GT3やGT4は乗らないのか?
それは、カスタムレースやキャリアでプレイしたらリアルなレースが出来ないからです。
例えばGT3マシンだと、何故か型落ちのSLS GT3やZ4 GT3が現行車より前でゴールしたり、スタートしたりしますから。
なので、GT3やGT4だとASSETTO CORSA COMPETIZIONEでプレイするのです。
ASSETTO CORSAですが、タイトル自体は2014年のタイトルでそのGTワールドチャンピオンシップ(旧ブランパンGTシリーズ)と開発したレースシュミュこそがASSETTOCORSACOMPETIZIONEです。
このシュミュ自体は2018年に、PC版でアーリーアクセスからPS4やXBOXONE版発売に至ったのでますが
とにかくリアルの癖に扱いやすい。
PROJECT CARS 2がピーキーだから尚更こちらは扱いやすいのだ。
どちらかと言えばグランツーリスモSPORTの操作しやすさ感がします。(あくまでも個人的な感想です。)
ブランパンGT2018年シーズンから2020年シーズン、更にはIGTC(インターナショナルコンチネンタルGT)、FIA GT4シリーズにて参戦してたマシンが収録
簡単に言えばF1シリーズのGT版と言っていいでしょう。
今回はPROJECT CARS 2とASSETTO CORSACOMPETIZIONEについて語らせて頂きました。
興味ある方ならぜひダウンロード購入をおすすめします。
今回はここまでm(*_ _)m