ケロロvsケロロ天空大決戦でありますレビュー | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。

スーパーロボット大戦に再びケロロ軍曹が期間限定でコラボする記念でケロロ軍曹の映画を見てみました。

今回は個人的に好きなケロロvsケロロ天空大決戦でありますを見ました。

ちなみに、U-NEXTで再生したら最初に短編の「武者ケロ」が流れてましたのでのんびり武者ケロ見た後に本編をみます。
オープニングは今までのケロロ小隊がパートナーに出会う姿が描かれます。

物語は冬樹達はマチュピチュに向かいます。

しかし、ケロロがそれが「第3のキルル」と知らないまま誤って踏んでしまいます。
その踏んだ第3のキルルこそがケロロ軍曹の分身の「ダークケロロ」として地球を制圧しようとしてます。
ダークケロロ

声はケロロと同じ。(渡辺久美子) 

モアイ像?みたいなダークケロロ像を使って洗脳し、侵略しようとしている。

部下はドルルとシヴァヴァ。中身は江戸川コナン
そんでもってケロロ達はダークケロロ小隊と戦うものの圧倒的力にやられてしまいますが
仲間たちの力で復活。
ケロロはダークケロロに攫われた冬樹をガンダム(ガンプラをナノかしたやつ)で助けに向かいます。
しかし、大破してしまうが冬樹と合流

ダークケロロとケロロロボGのバトルは最高
BGMの「燃えろ!ケロロ」がかっこいい

ケロロロボGはリモートで軍曹の元に到着
ダークケロロとの1戦で裏切られ我を忘れるダークケロロしかし、本物は無事に冬樹に合流
ギロロやタママ達はシヴァヴァやドルルと最終決戦!
そして、無事に解決したダークケロロは他の星に旅立つのでした。

友情を覚えて
エンディングつじあやのさんの「ありえないくらい奇跡」はケロロ軍曹の曲で個人的に1番好きです。
今回はここまでm(*_ _)m