Poppin’Partyのキミに貰ったものを個人的に考える | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。

最近、Poppin’Partyのキミに貰ったものを聴いてガチ泣きしそうになってます。
クリスマスのうたのカップリング曲であり、ガルパのイベントではりみりんのイベントの印象が強いこの曲ですが

個人的にかすありにも合いそうなイメージです。

ここでかすありとは
戸山香澄と市ヶ谷有咲のカップリングであり、香澄が引きこもりの有咲をバンドに誘うという物語をみては欠かせない存在であり、有咲が居なかったらランダムスターはオークションに出されており、物語は成立しないだろうと言うほどの重要なカップリングである。

しかし、この曲の歌詞にこそ香澄と有咲の絆が含まれているのです。

「黙り込み目を伏せるわたしに」の所は有紗視点で「生まれたてのメロディーを聴かせてくれた」の所は有咲がバンドに入って初めて曲が完成した時の香澄視点です。

2番の「それなのにこんなにも心が」の所は有咲視点で1番とおなじ

「ふるえさせるメロディーどうしてですか?」

実はこれも有咲視点で作られてると個人的に思います。

だって香澄は明るい性格。

有咲はどちらかと言うと引きこもりな性格だから。

今回は、キミに貰ったものを個人的に思った事を話しました。

今回は、ここまで。おm(*_ _)m