相模原事件について雑談 | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。

本日、テレビつけたら
バリバラが放送してました。

そこで、偶然、相模原事件の事が取り上げられてました。
そこで、犯人である植松聖は「障がい者は不幸しか生まない」と言ってましたが

残念ながら犯人の言葉に賛同する方がいるのです。

更に、出生前診断でダウン症の疑いがある赤ちゃんは中絶により、生まれずこの世を去るのが現実のようです。

それで、俺が言いたいのは、みんな違ってみんないいのです。

健常者も、知的障がい者も、精神障がい者も、身体障がい者もみんな良いのです。

障がい者を居なくなればいいや出生前診断でダウン症の疑いがある胎児だけ中絶して無かったことにするなんておかしくありませんか?

俺は障がい者を除け者にする偽善者が大嫌いです。

しかし、未だに「害児」やネットで(特に2chやなんJ等)で「アスペ」や出生前診断の中絶が後を絶ちません。

そんな社会人にはなっては行けないと思います。

今回はここまで<(_ _)>