コウノドリ第3話で泣いてしまった | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。

今日はコウノドリを見たらめちゃくちゃ泣けました。

決して鳥のコウノトリでは無い。



コウノドリは産婦人科医の物語である。

主演は綾野剛。


ちなみに俺は友達(星野源が好きな女子)が見てるらしいので話を合わせるため見てる。

さて、今回の話は


産後うつの話と無痛分娩の話。

ダメな母親?が産後うつになるという。




妊婦役は 元AKB48で女優・川栄李奈さん。

痛いのは我慢するので無痛分娩は嫌だと言ってたらしいですが

最終的には無痛分娩でみーちゃんを出産しました。

その夫役にゴールデンボ ンバーの喜矢武豊さんが起用。




ちなみに産まれた赤ちゃんはみーちゃん。

可愛かった。

しかし、ゴールデンボンバーの喜矢武豊さんの演技は面白かったが後程先生に相談するシーンには涙した。

しかし、四宮先生の言葉に感動しました。



↑このシーンね。

めっちゃ格好良かったです。


画像は違うけど主人公も格好良い。


コウノトリの好きなセリフがコレです。


「 帝王切開は立派なお産です。自然分娩で赤ちゃんを産んでも帝王切開で赤ちゃんを産んでも同じなんです。」

このセリフ大好きですが手術シーンは苦手なので余り見れてませんね。( ̄▽ ̄;)

ちなみに、このセリフはコウノドリ第3巻で見ることができます。

そう、出産は何が起こるか分からないから産科医は必要なのだ。

そして、サクラ先生の名台詞はここから始まるのです。



妊「イヤです!帝王切開なんて絶対にイヤです!」



ここです。サクラの名台詞。

次回は自然分娩が出来ない?妊婦の登場です。

以上。余りドラマ見ないブログ主でした。