【華流】ウーズン、3歳の娘にメロメロ!離れる時が一番つらいとニコ生×BLOGOS第3回 「芸能界 | 旬なワードまとめブログ

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 2013年10月に自伝を出版し、妻子の存在を公表した人気俳優の呉尊(ウーズン)。隠し事から解放された喜びにあふれ、最近は笑顔を見せながら家族について語る機会が多くなった。 仕事が多忙で、自宅のある故郷ブルネイにはなかなか帰れないウーズンは、娘のことが愛おしくて仕方ないという。「娘はまだ3歳ですが、将来良い男性に巡り合えるのかもう心配なんです。生まれたばかりの息子も、良き夫になれるのか心配。責任感の強い男になるように育てていきたいと思います」と父親の顔をのぞかせた。 また一緒にいられる時間が短く、厳しくすると娘が恐がって近付かなくなるのが悩みとのこと。「ドライブに行く時はチャイルドシートに座らず、僕の側に来たがります。そのすがるような目を見ると、どんなことでも許してしまう。僕の気を引こうといたずらもしますが、それでも可愛くてたまりません。ブルネイに戻ると空港に迎えに来てくれて、仕事で海外へ行く時は抱きついて“行かないで!”と甘えてきます。その度に心が痛むんですよ」と語ったウーズン。 妻については「最も信頼している戦友のような存在です」と思いを述べ、「オーストラリアに留学した時、母親が病に倒れて亡くなった時、そして芸能界に入ったりジムの経営を始めた時なども、妻はいつも側にいてくれました。責任感がありはっきりした性格の女性です。喧嘩や争い事が嫌いな僕の影響で、怒りっぽかった妻の性格が丸くなりました。ずっと一緒にいる2人が、喧嘩して無駄な時間を過ごすのはもったいないことです」と、平和主義な人間性を感じさせた。妻子のために仕事に励むウーズンの、俳優としての成長ぶりが今後期待されるところだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)


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韓国芸能雑誌 1st LOOK(ファーストルック)Vol.58

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