自己紹介
育休を3人目の子供で初めて取りました。
しかも1年間。
しかも1年間。
相方も初の1年間の育休。
これまでお互い仕事ばかりでしたが
人生で1番家計と向き合い、家事、育児、投資などいろいろ書きたいと思ってます。
これまでお互い仕事ばかりでしたが
人生で1番家計と向き合い、家事、育児、投資などいろいろ書きたいと思ってます。
※子ども3人
初号機・・・自閉症
2号機・・・野菜嫌い
3号機・・・とりあえず口に入れる
初号機・・・自閉症
2号機・・・野菜嫌い
3号機・・・とりあえず口に入れる
夏休みの宿題
それは
親の宿題
でもある
(※2回目)
家庭によると思いますが・・・
前回の自由研究に続き、
ラスボスである
読書感想文
私も文章書くのが苦手で
読書感想文は
『あらすじ』が9割´д` ;
もはや感想文ではないです
初号機に読書感想文の話を振ると
いつも
『ん〜…』
と眉間にシワを寄せて
不機嫌に

でももうすぐ夏休みが終わる

初号機にまず本は何にするかを聞きました
初号機
『なににすればいいかわかんない!』
私
家にあるいくつかの本を選び
初号機にすすめました
初号機
『嫌だ』
ぁあ"あ"!?∑(゚Д゚)
カチンときます



でも、我慢
我慢です

そのあと初号機が持ってきた本が
犬の図鑑
Σ(・□・;)
(まあ読書感想文の本は
自由だから良いのか、な?)
私
『これ読んだの?』
初号機
『パラパラ見ただけ』
私
Σ(゚д゚lll)
私
『わかった、じゃあこの本で
読書感想文を書こう』
初号機は机に向かう
その数秒後
初号機
『なんて書けばいいかわかんない!』

と騒ぐので中止
翌日、私は図書館に行って
読書感想文の書き方の本を2冊借り
初号機に見せました
1冊目はマンガで書いてあるので
読んでくれました
2冊目は子ども向けですが
文章系だったので
全く見てくれませんでした・・・

それでもマンガの方は読んでくれたので
ちょっとは書けるかな、と思ったら
初号機
『なんて書けばいいかわかんない!』

私
『マンガにどんな風に書けば良いか書いてなかった?』
初号機
『覚えてない』
私
∑(゚Д゚)
確認すると、
初号機は、
読んだのではなく
絵を見てただけ
のようです。
覚えてない、じゃなくて読んでないじゃん

あまりにも進まないため、
私が本を読んで
本で確認しながら
まず
なぜこの本を選んだのか
どんなところが面白かったのか
びっくりしたこと等、
最後はこの本を読んで感じたこと
思ったことを書い・・て・・・
ってコラっ!
話を聞きなさいっ!
椅子に横になるな!
もう全然すすまない

もうヤダ・・・
そんなこんなしてたら
夏休み
明けちゃいました
てへっ

学校初日、行ってくれるかなぁー