よくお腹を壊します。


「わたしは、お腹が弱い!」


自信持って言えます。


自慢にはなりませんが。。


お腹を一度壊すとトイレ頻回。5、6回以上

何度も流すので水道代がかかります

トイレットペーパーの減りが早い

トイレ渋滞

夜中に腹痛の再発による寝不足。トイレの明かりで目が覚醒。


なにより出産後かってくらいお尻が痛くて痛くてツラい・・・ネガティブ


相方に「出産はそんなレベルじゃない!」むかつきと怒られましたが。。


とりあえず、


お腹の薬を買いに行きました。


でもお腹関係の薬がたくさんありすぎて・・・


薬剤師に相談。


強くオススメされたのが、コレ





毎食後に服用ですが、朝と夕食後に服用



結果



「よくわからない。」笑




お腹を壊すことが減ったような、ないような。


でも、それでは困るので、


約40年の月日を得て初めて本気で腹痛と向き合いました。


そして、腹痛に至ったものを考えた結果



お腹を壊した食材・タイミングネガティブ


①牛乳

②香辛料(胡椒・七味とか)

③刺身・甲殻類

④脂の多い食べもの

⑤お腹を冷やす

⑥食べ過ぎ


上記の6つが判明


更に、わかったこと。


①牛乳は「メグミルク」が割と平気。ホットならもっと大丈夫。

②コンビニの小さい袋に入っているくらいならOK

 しかし、「ゆず胡椒」は少量でもアウト

③食べ過ぎるとアウト

④同上

⑤足を冷やすのも危ない

⑥食べ合わせにも注意


なので、これに対して、


①〜④は控える

⑤冷やさない!冬はお腹にホッカイロと足にはレッグウォーマー

 夏場でも裸足のサンダルは危険。スーパーとかは冷房が効いている。

⑥は腹8分目、大丈夫な食材でも食べたいを我慢

 また、乳製品を食べた日のビールが危険。どっちか控える


以上6つを気をつけながら過ごした結果、



「お腹壊してない!」と実感ニコニコ



お腹と向き合って良かったこと


①お腹が痛くない!お尻もヒリヒリしない!

②トイレの水道代節約!ついでに電気代も。

③トイレットペーパーの節約!

④寝不足解消!

⑤トイレ渋滞を解消


お腹が元気だと良いこといっぱい!😋


自分と同じ悩みがある人は是非お腹と向き合ってみてくださいにっこり