凱旋門賞 2012
いやあ惜しかったです。
最後の直線入口で捲くってくる速さといい抜け出す速さといいもうぶっちぎりか?と・・・。
残り100mでまさか・・・残り50mを切ったところでえっ?
ゴール直前で・・・。
それでもオルフェの強さは世界に見せつけたであろう。
最後、並ばれた瞬間にオルフェが横目で『うそだろ?』てな感じでチラッと相手馬を見た気がしました。
オルフェーヴルの出走する凱旋門賞(ロンシャン競馬場、芝2400メートル)が、いよいよ目前に迫ってきました。
オルフェーヴルは凱旋門賞と同じコース、同じ距離で行われた前哨戦のフォワ賞を、単勝1・7倍という断然の1番人気に応えて勝っており今回の凱旋門賞もまた日本馬ながら1番人気に押されている。
これまで日本の馬は、初めて凱旋門賞に挑戦した1969年のスピードシンボリから12頭が挑戦して【0・2・0・10】という成績。
凱旋門賞は地元フランスの63勝を筆頭に、ヨーロッパの馬しか勝ったことがなく、オルフェーヴルが勝てば文句なしの快挙。
ラジオ放送はないが今年はCS,bs、地上波で放送があるので応援しよう!
マニフェストに書かれていることはやらず、書かれてない増税をゴリ押しで決め、解散するといいながらいつまでも居座る・・・
こんな嘘つきな大人たちが子供の教育にいいわけがない。
民主党員の家族やその子供たちはこんな親を持って平気なのだろうか?
つうか自分の子供や家族に胸を張って『私は政治家』と言えるのだろうか?
胸を張って日本国民のために汗を流していると言えるんでしょうか?
私が彼らの家族なら恥ずかしくて大通りを歩けませんよ。
税金泥棒と言われてもしょうがないくらいでたらめである。
アメリカとの関係をぶち壊し、中韓に擦り寄り遺憾の意しか言えない政治家はもはや必要ありません。
とっとと退場願いたいものです。