アクア ショップ
ごえもんとはなです

5月23日に、水換えとピーを設置した
水槽です
ほぼ、水に浸かっています
水の透明度は、ばっちりです
3日で、このようになりますが
左は、ピートモス使っていない水槽です
ほとんど、色のつき具合は気にならないと思いますよ

徐々に、下がります

PHが、少し高いですが
メスは、発情していますから
あります
簡単な見つける方法は、体色です
水換えして、元の状態に戻ってしまうことがあるんですが、これはあなたの腕次第なんです

産卵を遠ざけてしまうって事です

はい

こればかりは、経験と魚の状態を見る目と言いましょうか
経験です
ピートモス入れると、茶色がね~って思いますが、クリアな水なら
大丈夫じゃ無いですかね



PH降下剤より、安全 そして時間は
かかりますが、確実にPHは下がって行きます

でも、すぐPHを下げたいなら青ぶるソイルがお勧めです

そして、
殺菌作用もあります
でも、必要なバクテリアは生きます
ピートモスは、バクテリアの住処になりますよ

ピートモスとバクテリアの状態と共に、魚も産卵に向かいます

そして、落ち着いた状態の水が、よく聞くこなれた水です
バクテリアが強い水です
硝酸塩は、人間の手によってのみ
水槽から出すことが出来ます
水換えです
水換えは、大切な事です
じゃあ、足し水はって事ですが
お味噌汁の塩分で例えてみます
塩分が亜硝酸としますよ

お椀に10gの塩分が入っていたとします
足し水しました
10gの塩分は、同じですよね笑
10gのお味噌汁を少し捨てて、水を足します
塩分は、薄くなります
亜硝酸は、少なくなります

足し水するなら、少し抜いて水を足す方が良い思います

稚魚がいなくなる原因です
一気に、稚魚が増えるわけですから
水質悪化ですね
少量の水なら、PHは0、なんとかほど変わりません
水槽の中の魚は、何か私の身にありましたかって感じです





でも、硝酸塩は減っています

そうする事で、硝酸塩過多による
ヒゲ苔さんも出ないです

地味に手をかける
そうしないと綺麗な水槽は、維持出来ませんです

稚魚の生存率も変わって来ます
出来れば、苔の無い水槽で、アピストの繁殖をしたいですよね~

水草の綺麗な水槽で~

ちなみに、水草はアドケタはみーんな抜いてしまうので





毎日、地形も変わりますので~笑
なーんと纏まりの無い話になってしまいました
輝く水を作りましょう

それでは
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