
アクアショップ
ごえもんとはなです

食卵について、
私の個人的な思いですが、書いてみようかなぁ~と

今まで、アピストを育ててきて
食卵 稚魚を食べない親はいません
少なからず、カビた卵を食べるし
せっかく孵った稚魚を食べていると思います

食べない親は、いないと思っています

小さな水槽の中での繁殖は、それは
リスクがあって当然で、すべて育てる事の方が奇跡だと思います

1番の原因は、ストレスだと思います
それは、かなり敏感なものと思います
ちょっとした事が、食卵にスイッチを入れてしまう場合があると思います
30㎝の水槽でも、食卵はありますし
90の水槽でも食卵はあります
多分、飼った事はありませんが120の水槽でもあるでしょう
いつも、卵食べていたアピストを、放ったらかしにしたら、ちゃんと今は育てております

食卵するから、飼い主が神経質になっていませんか

食卵しないように、やっきになっていませんか

いつもより水槽を覗いていませんか

以前、アガシジのテフェで苦労した事があったのですが、以前の私が上記に全て当てはまっています

今、思えば神経質になってしまっていたようです

産卵する環境を作ってあげる事が、
簡単のようで、1番難しいと思うんですよ
水質も環境もです

食卵をするアピストも、必ず子育てしますから、焦らず遠ーくで見守るのが
良いと思います
それから、ブラインシュリンプを与える時期が早いと、稚魚を食べてしまう
確立が高い様にも思います

水槽の場所を変える事も良いと思います

あくまで、私の経験談です

それでは
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