アピストの病気 | AQUA SHOP ごえもん と はな

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北海道 帯広市にある「アクアショップ ごえもんとはな」店長のブログ!
繁殖の難しさ、楽しさ、生命の尊さを少しでも多くのお客様に伝えたいと思っています。

こんばんはニコニコ

アクアショップごえもんとはなですぶーぶー
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これからお話しする事は、あくまで私の考えなので、さらっと読んで下さいね

アピストによく見られる病気に、エロモナス菌 穴あき病 スレによる白いカビ

等がありますが、私は実際に薬と言われるものは使いません(使えません)

魚に相当なダメージがかかると思っています

アホか‼ と言われそうですが、初期のエロモナス菌 スレ等による白いカビは、マングローブの力とリーフで治る事もあります
実際に、治った例があるからです
穴あき病は、数日かけて水槽の温度を、30℃位にあげま
様子をみて穴が塞がったら、数日かけて温度を戻します
これで、治して来ましたがあせる

亜硝酸濃度が高いと、アピストは死にます
アンモニアには、結構強いんですがテトラのアンモニア試薬で真っ青の(50mg/ℓ)場合
エラがやられて、1週間位で横たわって死にます
25mg/ℓだと、助かる確率がぐんと上がり死に至ることはありません

綺麗でピカッとしている水でも、アンモニアが出ている場合があります

魚がおかしいなぁと思ったら、3分の1でも冠水することをオススメしますよ

それから、稚魚が産まれ冠水出来ない時に、病気が起こりやすくなるんです
稚魚は、自分で餌を食べる様になれば結構強いので、ほんの少しでも冠水した方が良いと思います
もちろん、点滴でやります
何が言いたいのかわからなくなって来ましたドクロ
寒くて脳みそも凍っているのかなぁにひひ
それでは
目指せ1等賞
ニコニコ
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