本庄氏、最近メガネを変えたらしい
前の白山眼鏡の黒ぶちもイカシてたけどこのメガネもまたイカス
本庄氏いわく、
「大切にしているのは『サイズ感』と『生地感』。あとは力の抜けた感じ」
僕も本庄氏を見習って力の抜けたユルさを追求してはいるけど、力の抜けた感じって簡単そうに聞こえるけど以外と難しいんですよ
力の抜き加減っていうのかな、加減が合わないとストリートなのかきれいめなのかもうよくわからない中途半端な感じになるし
本庄氏のようなキメキメじゃないのにストリートでもない、なのにそれが中途半端にならず一つのスタイルとしてまとまっている感じ
もう脱帽です
ファッションも哲学の分野で考えるとかなり奥が深い物になりますね
卒業研究は本庄氏について研究しようかな（笑）