６時にブラワヨ行きのバスが出る道端にやってきました。
着くとすぐにこれがブラワヨ行きだっていうミニバンに案内されたよ。
値段は９USドル。
来た時よりも１ドル高い。
乗り込もうおすると、
「やばい！警察だ！」
って言ってバスがどこかに行っちゃった。。
数分後に戻ってきたけど大丈夫なのか？
明らかに違法営業。
６時１５分頃バスは出発。
途中、なぜか１時間もの停車時間があって１０時半にブラワヨに到着。
まずは明日向かうボツワナのフランシスタウン行きのバスを探します。
人に聞くとここから２km離れた公園の近くから出てるらしい。
公園のすぐ近くまでやってきました。
そこでもう一度人に聞くと、ここじゃないらしい。。
言われた道を歩くと元のバスが降りた場所まで戻ってきちゃった。
そこでもう一度人に聞くとここじゃないって。。
いい加減にしてください！！
もう４km以上歩いてます。
結局さらに２km歩いてSelboune hotelの裏のビルの２階にオフィスがありました。
フランシスタウンまでのチケットは１３USドル。
ついでにチケットオフィスのお姉さんに安い宿を聞きました。
「近くに安いホテルないですか？」
「すぐ近くのホテルはどう？１泊４０USドルよ。」
・・・・・・・・・・却下。
「高すぎるよ。ここのソファで寝ていい？」
「ダメよ。じゃあウチに来る？」
初対面の女の人にさそわれちゃった。
答えに困ってると、
「どうしたの？怖いの？」だって。
はい、怖いです！
チケットだけもらって宿探し。
お姉さんが言ってたホテルに行ってみるとやっぱりシングルで４０ドル。
他の宿を探してもやっぱり高い。
この街はどうなってるのー！？
少し歩いて別のホテルを尋ねると２０USドル。
うーん、まだ高い。
地図アプリには『packers hotel』っていう安そうなホテルがのってるんだけどバス乗り場から道のりで２kmほど離れてるんだよね。
明日の朝、荷物を担いでその距離を歩くのは嫌だし。
するとレセプションの人が、
「もうすぐボスが帰ってくるから、帰ってきたらディスカウント聞いてみるよ。ちょっと待ってて。」
待つことにしたよ。
１５ドルまでなら許容範囲かな。
３０分くらいして女ボスが帰ってきました。さっきのスタッフが、ボスに何やら耳打ち。
「あなた、何か問題でもあるの？」
「１０ドルくらいの宿を探してるんだけど、この街の宿はどこも高くて困ってるんです。」
「そうよ。この街の宿は一番安くて２０ドル。」しばらく考えてから
「わかったわ。あなた１５ドルなら出せる？」
うん、１５ドルならOK!
でも即答するとイヤな感じだから少し悩むふりをしてから、
「１５ドルなら出せるよ！」
っていうどうでもいい駆け引きをしました。部屋に案内されました。
部屋は普通は２５USドルのツイン。
これは嬉しいね。
時間は１５時になってました。
この街でサファリのツアーでも組もっかなって思ってたんだけど時間がなくなっちゃった。
Wi-Fiをできるところを探しに街へ。
街を歩いてると所々でフリーWi-Fiが入るんだけど座ってのんびりWi-Fiを使える場所を探しました。
見つけたのはgrey's hotelのカフェで２時間１ドル。
Wi-Fiはめっちゃ早い。
カフェのメニューは安くてビール１ドル、チップス１ドル。
スーパーとそんなに変わらない値段。
ここで４時間たっぷりWi-Fiを使用。
Wi-Fiがダメなアフリカに来て一番ブログがかけました。
着くとすぐにこれがブラワヨ行きだっていうミニバンに案内されたよ。
値段は９USドル。
来た時よりも１ドル高い。
乗り込もうおすると、
「やばい！警察だ！」
って言ってバスがどこかに行っちゃった。。
数分後に戻ってきたけど大丈夫なのか？
明らかに違法営業。
６時１５分頃バスは出発。
途中、なぜか１時間もの停車時間があって１０時半にブラワヨに到着。
まずは明日向かうボツワナのフランシスタウン行きのバスを探します。
人に聞くとここから２km離れた公園の近くから出てるらしい。
公園のすぐ近くまでやってきました。
そこでもう一度人に聞くと、ここじゃないらしい。。
言われた道を歩くと元のバスが降りた場所まで戻ってきちゃった。
そこでもう一度人に聞くとここじゃないって。。
いい加減にしてください！！
もう４km以上歩いてます。
結局さらに２km歩いてSelboune hotelの裏のビルの２階にオフィスがありました。
フランシスタウンまでのチケットは１３USドル。
ついでにチケットオフィスのお姉さんに安い宿を聞きました。
「近くに安いホテルないですか？」
「すぐ近くのホテルはどう？１泊４０USドルよ。」
・・・・・・・・・・却下。
「高すぎるよ。ここのソファで寝ていい？」
「ダメよ。じゃあウチに来る？」
初対面の女の人にさそわれちゃった。
答えに困ってると、
「どうしたの？怖いの？」だって。
はい、怖いです！
チケットだけもらって宿探し。
お姉さんが言ってたホテルに行ってみるとやっぱりシングルで４０ドル。
他の宿を探してもやっぱり高い。
この街はどうなってるのー！？
少し歩いて別のホテルを尋ねると２０USドル。
うーん、まだ高い。
地図アプリには『packers hotel』っていう安そうなホテルがのってるんだけどバス乗り場から道のりで２kmほど離れてるんだよね。
明日の朝、荷物を担いでその距離を歩くのは嫌だし。
するとレセプションの人が、
「もうすぐボスが帰ってくるから、帰ってきたらディスカウント聞いてみるよ。ちょっと待ってて。」
待つことにしたよ。
１５ドルまでなら許容範囲かな。
３０分くらいして女ボスが帰ってきました。さっきのスタッフが、ボスに何やら耳打ち。
「あなた、何か問題でもあるの？」
「１０ドルくらいの宿を探してるんだけど、この街の宿はどこも高くて困ってるんです。」
「そうよ。この街の宿は一番安くて２０ドル。」しばらく考えてから
「わかったわ。あなた１５ドルなら出せる？」
うん、１５ドルならOK!
でも即答するとイヤな感じだから少し悩むふりをしてから、
「１５ドルなら出せるよ！」
っていうどうでもいい駆け引きをしました。部屋に案内されました。
部屋は普通は２５USドルのツイン。
これは嬉しいね。
時間は１５時になってました。
この街でサファリのツアーでも組もっかなって思ってたんだけど時間がなくなっちゃった。
Wi-Fiをできるところを探しに街へ。
街を歩いてると所々でフリーWi-Fiが入るんだけど座ってのんびりWi-Fiを使える場所を探しました。
見つけたのはgrey's hotelのカフェで２時間１ドル。
Wi-Fiはめっちゃ早い。
カフェのメニューは安くてビール１ドル、チップス１ドル。
スーパーとそんなに変わらない値段。
ここで４時間たっぷりWi-Fiを使用。
Wi-Fiがダメなアフリカに来て一番ブログがかけました。