午後、某カフェにて100人コーチング。
今日は始業式で昼に帰宅する長女のことをすっかり忘れて、
出かける予定(100人コーチング)を入れていた私でした
留守番してくれるかな~と思ったら、
休み明けだからか留守番を断固拒否され、
しょうがないので一緒に連れて行き、別の席で待っていてもらいました。
ケーキセットをほおばり、勉強したりお絵かきしたりして
機嫌良く過ごしてくれ大助かり!
セッションを終え、長女と合流。
二人でカフェなんてめったにないことなので、
しばらくまったり過ごしました。
オトナ空間に長女もご満悦。
私もゆっくり向き合えいい時間でした。
長女が、始業式で校長先生が話してくれたお話を教えてくれました。
「階段には二種類あり、見える階段と見えない階段があります。
見えない階段とは、次の学年に向けて一歩を進むことです。
次の学年に向けて、一段一段上がっていく三学期にしていきましょう。」
そして、長女はこう続けました。
「ママも、コーチのお客さんのために、
一歩一歩階段を上がっていくことが大切です」
お~~~~~!!!
何て素晴らしいことを言う2年生だ!!
校長先生の言わんとしていることをちゃんと理解し、
なおかつ私にも当てはめ応援メッセージを送ってくれている!!!
私が2年生の時には、こんなこと考えたこともなかった~
わが娘ながら、非常に感心してしまいました