チョイ悪豚の話
オイラはこの豆タウンに来て、その時を待っていた・・・
雇い主には、こやつらのおもりをしてくれと、雇われたが、俺には・・・オレには夢があるのさ
豚そこ、どきな!!ブヒブヒ・・・・・・ブイブイブヒーーーーーー
オレはと飛びたいのさ アノ紅のブタのように・・・邪魔するんじゃね~
そうオレは、紅の豚のように飛びたい
こやつらに邪魔されながらも、そのときをジッと待ってんだ
っが・・・・いくら、頑張っても飛べず・・・
最後は、オレの雇い主につままれ、棚の上に着陸そして収納。
そぅ、オレはやっぱりただの豚ってことさ
飛べない豚はただの豚 ~完~
今日ペットショップへ、お買い物へ行ったとき、この泣き声に、心奪われた私
きっと、まめまめも遊び相手が出来たと喜んで遊んでくれると思い早速、この豚さんと契約をしました。
我が家のペットシッターとして・・・
家に帰り、ワクワクしながらご対面させたんですが、ごらんの通り、あまりの興奮状態が続くので、ちょっと豚さんに 席を外していただきました。
今後の契約は、今検討中です。