3ヶ月ほど前に舞い込んだ幸運。
待ち望んでいた、首を長くして待ちわびていた日がやってきました。
雪組公演「ルパン三世ー王妃の首飾りを追え!ー」
SS席で観劇して参りました!
しがない一般人であり、なんの縁もゆかりもコネもツテもないので
これが最初で最後のSS席かもしれません。
…言っててつらくなってきたので、
せめて数年に一回でも当たらないものですかね、SS…。
気を取り直して劇場へ。
もぎりのお姉さんの「左手奥の階段へ」との声かけに従わず正面階段へ。
なんというか、席のありがたさを噛み締めながら劇場の後ろから突っ切りたかったのです。
どんだけ。笑
いざゆかん、ざくざくと前方へ進む。
今までの観劇では、一番前方の席でも14列。
それでも結構近いなあと思っていたので、SSの肉眼でも幕の質感がわかる距離に呆然。
前方には2列のみ、3列目の破壊力を開演前から思い知る。
妙に緊張してしまい、急激に口数が減っていく私(エリザ観劇前と同じ症状)。
念のため、と持ってきたオペラは鞄から出される事も無く開演しました。
実は、ルパンはこの日が二度目の観劇でしたので
本編についての感想は、初回時の記事を別件で書く予定です。
なぜ、そちらを先に書かないのかと言うと、
本日の出来事をどうしてもすぐにしたためておきたかったからです。
毎度楽しみにしていたアドリブの数々。
この日の公演では、カリオストロへ王妃の首飾りについて相談をしに来た宝石商が
「このままではセーヌ川に飛び込むしかありません…死は逃げ場ではない!」
とセルフつっこみを入れるシーンをはじめ、
アドリブがエリザベート祭状態でしたので
もしかして、花組さんがいらっしゃってるのかな?と思っていました。
そして幕間。
周辺の皆様の視線につられて後方に目を向けると、
歩いて行かれるジェンヌさんらしき方々が。
そうです。明日海りおさんでした。
なんと。前日にカリスタの第二抽選も全落ちしてやさぐれていた私に、
神がもたらしてくれた奇跡なのでは、と手が震えました。
大袈裟な表現でしょうが、本当に手が震えていたのですから仕方ありません。
エリザ縛りの時点で、想像はついていたはずなのに。
友人に、テンパるあまり語彙力ゼロのLINEを送りつけ(挙げ句誤字だらけ)
自分でも、なんでこんなにテンパるのか不思議なくらいでした。
さぞ、挙動不審だった事でしょう。
もしその日お近くで観劇されていて、落ち着かない女を見かけた人がいらっしゃったなら。
そうです、あれが私です。どうもその度は失礼いたしました。
そして私、根本的に忘れていませんか、私は雪組の公演を観にきているのであって
みりおさんを見に来たわけではないのだよ、と。
もちろん、ルパンは素晴らしかったです。
マイ初日のときよりもパワーアップしているようにも見え、夢中であっという間の一幕でした。
しかしこれは仕方ありません。なんせみりおさんなんですから。
私をこの、宝塚という底なし沼へと引きずりこんでいただいた御代なのですから。
こんな不意打ちでいらっしゃるなんて。
しかも、私がSS席で観劇しているところにいらっしゃるなんて。
なんて事を考えていると、開演直前になりみりおさん達が戻って参りました。
戻って来られるときにお顔を拝見して、
ご一緒だったのは新トップペアの花乃まりあさんと、現専科の北翔海莉さんだと確認。
だからアドリブが、花組ネタ縛りじゃなくエリザベート縛りだったのね!と腑に落ちる。
そしてお三人は3列目に座りました。
そうです。私と同列に座っていらしたのです。
なぜ、なぜ、一幕開演前に気付かなかったのか私。
通路挟むとはいえ、すぐ横にいらっしゃるじゃないか。節穴なのか、私は。
トップコンビのお二人は、席についてからはまっすぐに前を向いて開演を待ってらっしゃいました。
北翔さんはお隣の方と談笑しているようで、
確認できなかったけど、もうお一人ジェンヌさんいらっしゃってるのかな?と思っていたら
どうやら一般のお客様?と喋っていらしたみたいで、
なんともフレンドリーな次期トップ様の姿が垣間みれました。笑
私は直接見ていないのですが、カーテンコールでは顔の前で惜しみない拍手を贈っていたり
席までの通路を歩いているとき、一般のお客さんが落としたハンカチを拾って渡していたらしく。
最後劇場を出られる際には、笑顔で手を振りながら去っていかれる姿を見て、
お話に聞く北翔さんのお人柄の良さを、ありありと感じとれました。
舞台人としても、人間としても尊敬出来る方だなあ。
みりおさんは、開演前の凛とした表情が崩れ(横顔の美しさたるや)
客席降りのときには、ニコニコしながら楽しんでいる姿が見え、
それがトップスター明日海りおさんというより、
宝塚が大好きなひとりの女の子(さゆみちゃん)の表情と仕草だったので、
なんだかとても嬉しくなりました。
ジェンヌさんも舞台からおりれば、私達と同じ宝塚が好きな同志なんですよね。
雪組に組替えしてきた同期の望海風斗さん。
銀橋ソロでは、じっとみりおさんを見つめて歌っていらしたように見えました。
新境地で羽ばたかんとするだいもんの姿を見て、何を思ったのでしょうか。
それから花乃ちゃん。彼女は生で見たときの可憐さに驚きました。
同期の雪組トップ娘、咲妃みゆさんのようにトップスターに寄り添って
ぜひとも花組を盛り上げていっていただきたいです。
演技の姿をきちんと観た事がないので、すごく楽しみにしています。
なんだか急に話が逸れた感。
本当に、予想外の出来事でした。
SS席の観劇レポは、もっと違う観点になる予定だったのですが、
これを書かずにはいられませんでした。
取り急ぎ、ご報告まで…!
待ち望んでいた、首を長くして待ちわびていた日がやってきました。
雪組公演「ルパン三世ー王妃の首飾りを追え!ー」
SS席で観劇して参りました!
しがない一般人であり、なんの縁もゆかりもコネもツテもないので
これが最初で最後のSS席かもしれません。
…言っててつらくなってきたので、
せめて数年に一回でも当たらないものですかね、SS…。
気を取り直して劇場へ。
もぎりのお姉さんの「左手奥の階段へ」との声かけに従わず正面階段へ。
なんというか、席のありがたさを噛み締めながら劇場の後ろから突っ切りたかったのです。
どんだけ。笑
いざゆかん、ざくざくと前方へ進む。
今までの観劇では、一番前方の席でも14列。
それでも結構近いなあと思っていたので、SSの肉眼でも幕の質感がわかる距離に呆然。
前方には2列のみ、3列目の破壊力を開演前から思い知る。
妙に緊張してしまい、急激に口数が減っていく私(エリザ観劇前と同じ症状)。
念のため、と持ってきたオペラは鞄から出される事も無く開演しました。
実は、ルパンはこの日が二度目の観劇でしたので
本編についての感想は、初回時の記事を別件で書く予定です。
なぜ、そちらを先に書かないのかと言うと、
本日の出来事をどうしてもすぐにしたためておきたかったからです。
毎度楽しみにしていたアドリブの数々。
この日の公演では、カリオストロへ王妃の首飾りについて相談をしに来た宝石商が
「このままではセーヌ川に飛び込むしかありません…死は逃げ場ではない!」
とセルフつっこみを入れるシーンをはじめ、
アドリブがエリザベート祭状態でしたので
もしかして、花組さんがいらっしゃってるのかな?と思っていました。
そして幕間。
周辺の皆様の視線につられて後方に目を向けると、
歩いて行かれるジェンヌさんらしき方々が。
そうです。明日海りおさんでした。
なんと。前日にカリスタの第二抽選も全落ちしてやさぐれていた私に、
神がもたらしてくれた奇跡なのでは、と手が震えました。
大袈裟な表現でしょうが、本当に手が震えていたのですから仕方ありません。
エリザ縛りの時点で、想像はついていたはずなのに。
友人に、テンパるあまり語彙力ゼロのLINEを送りつけ(挙げ句誤字だらけ)
自分でも、なんでこんなにテンパるのか不思議なくらいでした。
さぞ、挙動不審だった事でしょう。
もしその日お近くで観劇されていて、落ち着かない女を見かけた人がいらっしゃったなら。
そうです、あれが私です。どうもその度は失礼いたしました。
そして私、根本的に忘れていませんか、私は雪組の公演を観にきているのであって
みりおさんを見に来たわけではないのだよ、と。
もちろん、ルパンは素晴らしかったです。
マイ初日のときよりもパワーアップしているようにも見え、夢中であっという間の一幕でした。
しかしこれは仕方ありません。なんせみりおさんなんですから。
私をこの、宝塚という底なし沼へと引きずりこんでいただいた御代なのですから。
こんな不意打ちでいらっしゃるなんて。
しかも、私がSS席で観劇しているところにいらっしゃるなんて。
なんて事を考えていると、開演直前になりみりおさん達が戻って参りました。
戻って来られるときにお顔を拝見して、
ご一緒だったのは新トップペアの花乃まりあさんと、現専科の北翔海莉さんだと確認。
だからアドリブが、花組ネタ縛りじゃなくエリザベート縛りだったのね!と腑に落ちる。
そしてお三人は3列目に座りました。
そうです。私と同列に座っていらしたのです。
なぜ、なぜ、一幕開演前に気付かなかったのか私。
通路挟むとはいえ、すぐ横にいらっしゃるじゃないか。節穴なのか、私は。
トップコンビのお二人は、席についてからはまっすぐに前を向いて開演を待ってらっしゃいました。
北翔さんはお隣の方と談笑しているようで、
確認できなかったけど、もうお一人ジェンヌさんいらっしゃってるのかな?と思っていたら
どうやら一般のお客様?と喋っていらしたみたいで、
なんともフレンドリーな次期トップ様の姿が垣間みれました。笑
私は直接見ていないのですが、カーテンコールでは顔の前で惜しみない拍手を贈っていたり
席までの通路を歩いているとき、一般のお客さんが落としたハンカチを拾って渡していたらしく。
最後劇場を出られる際には、笑顔で手を振りながら去っていかれる姿を見て、
お話に聞く北翔さんのお人柄の良さを、ありありと感じとれました。
舞台人としても、人間としても尊敬出来る方だなあ。
みりおさんは、開演前の凛とした表情が崩れ(横顔の美しさたるや)
客席降りのときには、ニコニコしながら楽しんでいる姿が見え、
それがトップスター明日海りおさんというより、
宝塚が大好きなひとりの女の子(さゆみちゃん)の表情と仕草だったので、
なんだかとても嬉しくなりました。
ジェンヌさんも舞台からおりれば、私達と同じ宝塚が好きな同志なんですよね。
雪組に組替えしてきた同期の望海風斗さん。
銀橋ソロでは、じっとみりおさんを見つめて歌っていらしたように見えました。
新境地で羽ばたかんとするだいもんの姿を見て、何を思ったのでしょうか。
それから花乃ちゃん。彼女は生で見たときの可憐さに驚きました。
同期の雪組トップ娘、咲妃みゆさんのようにトップスターに寄り添って
ぜひとも花組を盛り上げていっていただきたいです。
演技の姿をきちんと観た事がないので、すごく楽しみにしています。
なんだか急に話が逸れた感。
本当に、予想外の出来事でした。
SS席の観劇レポは、もっと違う観点になる予定だったのですが、
これを書かずにはいられませんでした。
取り急ぎ、ご報告まで…!