一幕と同じくルキーニの単独から始まります。
ここでは毎回アドリブで、客席弄りをしてくれるルキーニ。

今回のアドリブは
「4列目のオレンジの服着たお姉ちゃん!
三井住友VISAカードイメージガールの明日海りおさんかと思ったよ!美人だね!」
と、協賛であり今回の貸切先であるVISAに気配りルキーニ。笑

ここのアドリブは、Twitterでいつもレポが流れてくるので毎日楽しませてもらってます。



二幕での私的見所のひとつ。
大河 凜さん演じるマダム・ヴォルフと、水美舞斗さん演じるマデレーネ。

お二人共普段は男役なのに、今回は娘、しかもフランツを誘惑する艶女役。
お二人共、素顔はとっても爽やかでいつも素敵な笑顔なので、
色 気 ! ! ! という役をどうされるのか楽しみでした。


大河 凜さんは、普段の愛嬌のあるキュートな笑顔から一変。
行き過ぎると下品になりそうな役だけど、
持ち前の爽やかさで絶妙なラインで艶やかに演じてられました。
スリットから覗く美しいおみ脚がセクシーで。
良い意味でステージを荒らして、
ルキーニにぶちゅっ!とキスをして去っていくのがなんだか清々しくて大好きなシーンです。

大河 凜さんはベルばらでベルナールを演じていて、
ノーマーク状態で観劇していたのにとても目を惹かれて好きになった方なんですが、
残念ながら桜一花さん同様、今公演で退団…。
これから応援していきたいと強く思っていたジェンヌさんだけにとてもショックです。。。
本当に素敵な笑顔で癒されています。


水美舞斗さんは、本当に可愛かった!
長身で筋肉質なので、華奢なジェンヌさんの中にいると少しいかつめに見えるのですが、
表情がとても女性らしくて。
フランツを誘惑する女性なのに、どこか人柄の良さがにじみ出ているようで。

この方も最近まで知らなかったのですが、
ジェンヌさん数人でお話されている番組を観たときに話し方や受け答えがとても可愛くて、
見た目とのギャップがすごく良いなと思って気になる存在になりました。

入り写真をみると、いつもファンの方と談笑しながら劇場入りされていて、
それが本当に優しい笑顔で。
この人のファンの方は幸せそうだなーと、いつもほっこりしています。
あるときの入り写真で、ニャンちゅうのミニバッグを持っていて、
可愛すぎて萌え死ぬかと思った。

水美さんは新人公演ではルキーニを演じられるとの事なので、
これからも楽しみなジェンヌさんです。頑張ってほしいなあ。



そしてそして、一番の見所のトートの名台詞「死ねばいい!」
私、過去のエリザベートの映像を観た事がなく、全くの初見だったので感動もひとしおでした。
トートと言えば死ねばいい、死ねばいいと言えばトート。(なんか字面ひどい)

初見ゆえ、どういう状況でこの台詞を吐き捨てるのか知らなかったので
このシーンのトート様には萌え倒しました。

なんせ、お医者様に扮装しているんですもの……!

そして生きる気力を失いかけているエリザベートに対し、ベッドに飛び乗ってのかの台詞。
客観的に見れば無慈悲で冷酷なトートの行動ですが、彼の狂おしいほどの愛情を感じられるとても素敵なシーンです。
本当にトートの行動は一貫して真っ直ぐで愛に溢れている。
「お前の命奪う代わり 生きたお前に愛されたいんだ」



ラストのトートは安らかに微笑んで、愛と死の輪舞の終焉を告げます。
個人的には、エリザベートの気持ちの移ろいがわかりづらくて
あれ、急展開??あれ???と少し戸惑いましたが、
初見ゆえの見落としかもしれないので、次回観劇の際に確認してみたいと思います。


(追記)
というか、これだけ書いてから気づきました。
エリザベートの息子であるルドルフの描写がぽっかり抜け落ちてる!
幸運にも、もう一度観劇に行けるので次回リベンジ日記書きます。自己満、自己満。