帰宅したときには、骨になってしまうから。
それまで政見放送や公約なんかを気にして誰にするか旦那とずっと相談していた選挙も、とても行く気持ちになれず
とりあえず、花も買わなくてはいけないし、雨が降っているし、早めに外に出ました。
こうして、車に乗るのも最後
そう思うと、寂しかったな。
なんせ、車の中はMackがつけた汚れだらけだからね。
沢山の思い出が溢れます。
嫌だけど、斎場に到着してしまいました
すぐに中にはいることが出来ず、もう触れないと思うと、車を降りたくありませんでした。
私が大好きな後頭部です。
説明をうけ、花や食べ物を供え、お経をあげてもらい、お線香を上げ…
ついに炉へ…
ずっと触って居たかった
もっとキスしたかった
だけど、そう言うわけにもいきません。
「お願いします」と離れると、炉にMackが入っていきました。
Mackが亡くなってから、嗚咽してまで、声を上げて泣いたのは、この時がはじめてです。
止まりませんでした。
Mackが燃えてしまうのが、凄く辛かった。
一時間半ほどして、炉の前に呼ばれました
骨を見た瞬間、やはり辛かったけど、綺麗に残った頭蓋骨を見ると、もう頭蓋骨がMackの顔でした。
骨なんだけど、骨だけでMackなんです。
とても可愛らしいMackなんです。
そして、一番驚いたのが、お腹一面でした
遺体は、悪いところは黒く焼けると夫から聞いたことがあったのですが、目のあたりが黒かったのはもちろん、お腹一面、丁度内臓があったであろう所が全て真っ黒でした
それはMackの身体の約三分の一を占める範囲です。
いかにMackが辛い中、苦しい中、身体の限界が来るまで頑張ってくれたのかがよくわかって、感動し、感謝の気持ちが溢れました。
そんなに、頑張ってそばにいてくれたんだねって、とっても嬉しい気持ちになりました。
骨を見たら発狂すると思っていたけど、幸せなような、不思議な気持ちになりました。
そして、驚いたのがお花です。
沢山、沢山立派なお花が届きました
自然の臭いが大好きなMackは、絶対喜んでいると思います。
よっちゃんママ、ルフィくんママ、ありがとうございました
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