Mackさん、なんと今、人の食べ物さえも受け入れてくれない、いまだかつてない食欲不振ですが今までは
１日一回シリンジ
での強制給餌、夜は自分で食べられる物を…だったのを
での強制給餌、夜は自分で食べられる物を…だったのを一回3.4回、シリンジ強制給餌に変更してみました。
回数を増やし、一度にあげる量は減りますが、トータルの量は増やして、体重を戻す作戦でした。
でも、シリンジでの回数を増やしたからか、空気が沢山入って出きらないんでしょうか、夜間のえずきや、嘔吐が増え、食べたままそのままの下痢も。
具合が悪いから、眠いのに眠れなくて、目は真っ赤っか。
結局苦しませちゃうなら、いつも通り過ごそうかな、なんて思ってみました。
なるようになるし、なるようにしかならないし、こうしなきゃ、ああしなきゃ、なんて焦ったりしながら向き合うよりは、本当純粋にMackとの時間を楽しみたいですしね。
かかりつけでショックを受けて、落ち込んでましたが、自分でも驚くほど今回はすぐに立ち直りました。
そして、いつも通り過ごそうかな、なんて思えているのにも驚きです。
それは、覚悟のあらわれですからね。
長生きさせても、毎日こんな風に苦しませながらなら、もう別れが近くても、最後の瞬間まで楽しく幸せでありたいです。
これが、私の答えです。
Mackはわかってくれるかな。
追記
病院に、昨晩の様子を電話してみたら、来てくださいと言われたので、行ってきます
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