【スリラブ】出雲海都No.100『セフレと友達じゃ全く異なる関係性だから』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「俺は友達として見るから」

 

 

海都に文字通り「セフレ」として扱われたセックスに内心どんより。スリル満点、気持ちはイイけど…元カノとしては納得したくない。

 

ちょっと微妙な空気の中、去年からグランピングに行けていない私に、雪山ロッジに行こうと誘ってくれた海都。

 

複雑な気持ちを抱えたままの一泊旅行ーー吉と出るか凶と出るか。

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

各々、ロッジ泊に必要な荷物を詰めていく。


海都「んじゃ、早速出発するか。晶、車に乗れよ。今 日は沢山雪も積もって寒いだろうな。ってかむしろ、こういう寒い日が冬のキャンプにはもってこいなのかよ?」
 

晶「そんなわけないじゃない。好き好んでこんな日にキャンプする人いないよ。ロッジだからいいけどテントも寝袋も氷点下対応のじゃなければ凍死するところだわ。暖炉の火だけは絶やさないで。」


海都「はは、そうか。むしろこういう過酷な時こそ燃 える…とか、そういうのがあるのかと思ったよ。氷点下対応のテントとかあるんだな。あぁ、暖炉は俺に任せてよ。ちゃんと管理しておくからさ。」
 

晶「いや海都は燃えてよ。正直いつ、やっぱりやめた方が…って言い出すか内心ニヤニヤしてたんだけど。」

 

海都「ふふ、そうか? でも実際してみたら意外と楽しいかもしれないし。極限の中って…普段味わえない感覚になりそうだよな。」

 

晶「最近私の無茶に海都が付き合ってたから、今回は海都の無茶に私が付き合うターンね。てか雪山ロッジ泊とか海都初めて?」
 

海都「確かに普通はしないだろうな。ああ、俺は初めてだな。…と、みえてきた。あれがそうじゃないか?」
 

晶「じゃあまた私との初めてが増えたね海都?…彼女じゃなくても私は海都との初めてを積み上げていくつもりだから。(手を握って)」

 

海都「ふふ。晶、そんなこと言うと向上心の高いアニメの主人公に見えるよ」

 

晶「…かーらーの一(顔に雪の塊を... ベしゃっ!)あはははっ、油断大敵、人をエロ女とか呼んだ罰。」


海都「って、おい! 口の中にまで雪が入っただろ。俺がいつ晶にエロ女って言ったんだよ? ったく、油断は禁物だな。」
 

晶「さっき! えっちの時に言った!」

 

根に持ってます。

 

晶「…快楽に負けて記憶喪失ですかー?…あはははっ、雪美味しい? 海都くんー? 口開けてるのがわる一い。(走り出す)…反撃される前にチェックインだわー、おーさーきーにー!」
 

海都「呼ばれたくないわけ? 俺が思った事言ってるだけだろ。気持ちよさを互いに共有する仲になるんじゃなかったか? 俺は言うことで楽しくなるし嫌ならその時言えよな。今更言われても何のことかわからねーってなるからな。ふー…寒かった。」
 

晶「別に。言って楽しくなるなら言えばいいじゃん? やりたいこと自由に押し通せば?」

 

晶「相手の意思なんて構ったことじゃないんでしょセフレなんて?…私も寒ーい。暖炉の側おいで海都、あったかいよ? 私はコーヒーでも淹れる。」


海都「なんか棘があるな。俺はセフレだからって道具みたいに思ってないんだけど。…っと、雪合戦したばかりだし結構冷えたな。お、この暖炉温かい。…あー、じゃあコーヒー俺の分もお願いしていいか?」
 

晶「んーその言い方は好きじゃないかな。セフレなんて道具だし優しい言葉かけてやる気なんてない、って海都が言ったことだし。晶を道具みたいに思ってない、なら花丸かな。…この暖炉の薪、こないだ思ったけど少ないよね…」
 

海都「ふーん、晶は好きじゃない言い回しいっぱいあるんだな。学校の先生みたいな感じ。それか学級委員長でもやってた? 薪足りない? こっから火もつくんじゃないか。あ、マシュマロ発見。これも焼いてみるか。」
 

晶「(ガンッ!と壁を叩いて)…嫌な言い方だと思ったら都度伝えるってことじゃなかった?」

 

海都「え、いきなりどうしたんだよ。」

 

晶「そっちこそ嫌味炸裂だね?…ええ委員長どころか生徒会長してたわよ内申書のためにね?悪い?…外で雪にでも頭突っ込んで冷やしてくるわ…!」
 

海都「…てか俺に雪に頭突っ込んでこいじゃなく自分が行くんだな、ふふ、ん、悪い…ちょっとおもしろくて。いや別に止めないよ、いってらっしゃい。風邪引くなよ。」
 

晶「…なんかおかしいと思った。こういうこと?」 

 

晶「…昨日、このために確認したの?関係性を?…友達以下の態度じゃない。友達関係にセックスが入るだけ、なんて大嘘。…昨日言ったわよね、試してみるのはアリって。それ有効?」
 

海都「セックス中の言葉をそんなに言われるとは思わなかったな。まあ…晶がそれを望むなら俺も友達でいいよ。」

 

あーやっぱり。

待ってましたと言わんばかりに…
 

海都「あと物に当たるのはやめろよ。自分の手が傷つくからな。風邪引くからとりあえず扉閉めろって。(パタンと閉めて)…よし、飯でも食べるか?」
 

晶「昨日までの友好的な関係を築いてきた海都と上手くやっていくにはどうしたらいいのか教えて?…別に非難するつもりはなくて、彼女だった頃に言われたら気にならなかったし。でも愛がなきゃ侮辱だと感じた。…ごめんね。」


海都「だから昨日も俺は言ったじゃん。愛が必要って言うことならそれは応えてやれそうにないって。」

 

それを思い知らせるためのあのセックス?

 

海都「これ以上は言わないけどもう俺は友達として見るからそういう事で。じゃもうこの話は終わりで友達としてよろしくな。何か食べたいものはあるか?」
 

有無を言わさぬ口調。

海都の中ではすでに決定事項らしい。

 

わかってたけど。

そもそも友達に〜とか言い出したの海都だし。

 

なら、受け入れなければ拗れるだけ。

 

晶「…うん。仲直りしてくれるの? ありがとう。」

 

晶「…食べたい物、ってこういうとこ何があるの? 軽食とかかな。ホットサンドとかあればいいな?」
 

海都「ホットサンドな。俺はサンドイッチプレートにしてみよ。ヨーグルトもついてるらしい。」
 

当たり障りなく食事を終えたあと、

折角の雪山ロッジなので雪像を作ろうという話に。

 

ただの雪だるまではつまらない、

ロッジに相応しい(?)殺人鬼の雪像にして斧を持たせようとなり、海都のおかげで会心の出来栄え。

 

いい雰囲気で部屋に戻ろうとしたところで、またもや一悶着。

 

海都「はは、斧持った瞬間風格出たな。記念にこいつを撮っておくか。カシャッ…よし。そろそろ冷えたし中に入るか。そういや途中で友達になったしもう一部屋借りてくるから先に部屋戻っててくれ。ストーブを最強にしといてくれ。」

 

晶「…こんな怖いとこで一人で過ごせって言うの?…こないだは初対面の警察官とすら相部屋だったのに。」

 

まあ言われるとは思ったけどさ。

初対面の男よりもよそよそしい男友達って何?

 

晶「海都が来てくれて泊まるに至らなかったけど。…別に朝まで起きてるからここに居させてよ…そんなに線引き大事なの?」


海都「ん? 寝ずに起きてるなんて初耳だけど。同じベッドには寝るつもりないしソファで寝て風邪を引くのも嫌だから取ると言っただけだよ。線引というか、普通に友達として接するつもりだからな。寝ないならそれでもいいよ。じゃ、キャンセルしとく。」
 

晶「あっ、ごめん。海都が眠りたいならいいの。他の部屋に行くよ。…別れたばかりの頃に逆戻りか。結構凹むね…はは。」
 

海都「何に凹んでるんだ? 俺は友達とは曖昧な態度では接したりしない事は晶もよく知ってると思うけど。急に距離を感じるのはセフレと友達じゃ全く異なる関係性だからだと思うけどな。」
 

晶「出た関係性。友達だったときは、スキンシップもとれなくて喧嘩になって…セフレになったら上手くいった。去年まではセフレでうまくいってたのに、急にどうして? 前と昨日とじゃ抱かれ方が違ったよ…答えをくれる?」


海都「抱き方を変えたつもりはないし、毎回同じに絶対しないといけないのか? そういうセックスを望んでいるから俺と晶は今回友達になったんだろ。セフレでうまくいってたってさ、する機会がなかっただけじゃん。今言いあっても俺は友達としてやっていくよ。」
 

晶「それは別に構わないよ。昨日で解ったし。言い合うつもりもなくて疑問を解消したかったんだけど、答えるのしんどいならいいよ。好きだよって言うのは構わないんだろうし。手を繋いで、は怒るの?」
 

海都「晶の気持ちを言ってくれる分には全然いいし純粋に嬉しいとは思うよ。手は、そうだな…手繋ぎは俺的には友達ではしない事ではあるから応えてはやれそうにない。」
 

これ、2023年から始めてたユーザーさんたちはほんと面食らう変化だよね。別ゲーかと思うわ(笑)

 

晶「わかった。他に禁止事項あったら都度どうぞ。ふふっあははっ、さっき海都はセフレの私に、晶は言って欲しくないこと沢山あるとか言ったけど、友達の海都はしてほしくないこと沢山だなって思ったら…なんか笑えない?」

 

海都「ん、そんなに面白い事だったか?」

 

もちろん皮肉ですけど。


海都「…まあでも互いに譲れない部分があるんだから同じなんじゃないか? 別れた時も言ったけど…晶が辛いなら頑張らなくていいよ。今日は帰ろうか?」
 

晶「辛そうに見える?…会うのが迷惑と言われたら辛いかなあ。海都が帰りたいなら帰るよ。私は海都も知ってる通り、凹んでもすぐ立ち直るから。でなきゃ付き合ってた時もすぐ別れたと思うよ? ガッツが取り柄だもん一」

 

海都「会うのを迷惑とは言ったりはさすがにしないよ。とりあえず今日は二度もこういう事があって俺も疲れてしまった。今日は帰ろう。車に乗ってっと…ガッツが取り柄か。ふふ、晶の長所だな。じゃ出発するよ。」


晶「二度って確認しただけじゃない全く。さっき楽しく雪の芸術作ったことまでチャラか。返品される気分だわ。…でも海都にそんなに心労かけたと思わなかったよ。ごめんね? 引き際は潔くするよ。絶対の保証はしないけど?」


海都「ん、確認だってそういう話題に触れてることには間違いないからな。本当はノータッチが一番って思ってるよ。ふふ…本当に引き際良い人間はそんなことわざわざ言わないって思ってるぞ?」

 

楽しい気分に戻るのは難しい海都と、帰路の車中二人きり。

すれ違う言葉に意思疎通すら難しいと思ったところで…

海都の神なひとことが。

 

海都「…こういう時は甘いものを食べるに限る。確かこのあたりにビッグサイズのパフェがあったはずだ。今から二人でそこに行って一緒につつかないか?」
 

晶「え〜何それ…行く〜行く行く!つっつくー!」

 

気まずさを払拭すべくテンション高め(笑)

 

晶「…ふふっ。ありがとう海都。やっぱり大好き。ねえねえ、そのパフェってどんだけおっきいの? 楽しみすぎるんだけど!」
 

海都「なら行ってみるか。二人がかりでも完食できるか微妙らしいけどな。ウルトラサイズとかなんとか書いてあったけど。ならいってみるか。ちょっとそこの交差点で車転回させちゃうから気をつけろよ。…ん、ここちょっと走ったらすぐだな。」
 

晶「ウルトラサイズ…手強そう。フルーツてんこ盛りだといいな…あと生クリームも。アイスは手こずるかもね…二人とも散々寒くて冷たい思いしたし。ふふっ、あのジェイソンの雪像、もう発見されたよねきっと?」


海都「…きっと第一発見者は飛び上がっていることだろう。ほら、入ってくれ晶。お、あったこれだこれ。大きいグラスにこれでもかってほどいろいろフルーツが山盛りになってるだろ?」
 

海都「頼んじゃうか。晶がパフェと戦ってるさまを写真におさめてやるからな。…よし、注文できた。…あっちの席見ろよ、顔面蒼白になりながら押し込んでる。山盛りウエハースが鬼門っぽいな。」
 

晶「うくく…ちょ、笑っちゃいけないけどゾンビみたいな顔してるよね。ウエハースって単価安そうだしそれで稼ぐとかエグい…」

 

巨大パフェを攻略することになり、海都の提案で両サイドから攻めていく作戦。

キウイにアレルギーがあるので「食べて」と差し出すも、もちろん「あーん」は受け付けない海都友達Ver。

 

海都「キウイアレルギーだったのか。いいよ、俺が全部食べるから。…こっちはチョコとバニラのマーブルか。あはは、雪山崩すみたいじゃん。頭キーンてならないように気をつけないとな。…晶震えてないか?」

 

こういうの気づくところ優しい。
 

晶「これ…アイスのとこだけでカップアイスのあの大っきいやつくらいあるよね、レディボーデンとかの。…んんん、頭キーン、歯もキーン、舌もキーンだよぅ…そりゃあ震えもするって。冷え冷えだもん臓腑が凍てつきそう…」
 

海都「ふっ、どんなのか具体的には覚えてないけど500ml近くの容量あるやつか? あはは、なんか味覚が麻痺してくるかも。冬にこれをやってるのがまた、な。(ウエハース食べながら)…っと、戦ってる晶のこと撮っておかないと。」
 

晶「でも、ほぼ制覇寸前だけどね私たち?(海都を写メし返して食べ続けながら)…冷た。…彼氏できたらね、こんな時甘えたいなぁ。」

 

晶「そんなに口の中冷えてんなら温めてやるよ、ってキスしてもらうの〜。なんて…想像してたら温かくなってきた。」


海都「ふふ、でもこんなところで口の中温める…(口の動きで、ちゅっ…れろっちゅぱ)…なんてしたら、それだけで終われなさそうじゃん? ふぅ…結構食べ進めたが、まだ半分ぐらいだとは…晶はまだまだイケるか? やはりこいつは強敵だ…」
 

晶「ちょっと海都、そんなやらしい唇の動き…公衆の面前でやってみせなくていいから…舌までれろって。かなり面白かったけど。ふふっ。勿論そこで終わらず行こうってスッと席立つような彼がいい。…溶けるの待ってるとこ。」
 

海都「キスだけじゃ終わらず二人っきりのところに連れ去られたいってことだな? てかさ、まだ溶けてないとこがあるとか相当冷やし固められてたんだな。(スプーンでざくざくして)ふふ、こっちのアイスは苺味みたいだ。」
 

晶「そうそう、ホテルとかでいいから情熱的にキスの続きを…って乗せないでよ、思わず赤裸々な願望を言っちゃうじゃない。…こっちはアイスの中から大っきな氷出てきたよ。…手でグラス温めて溶かしてやる…」


海都「あはは、晶の願望可愛いじゃん。ふっ、必死に温めてるの面白いな。ほら、俺も手伝ってやるよ。…うわっ、結構冷たいじゃん。やっぱキンキンに冷やされてたんだな。」
 

晶「溶けたよ、かなり。ちょっとズルっぽいけど、急いで食べちゃおう?」

 

晶「…うん、溶けかけアイスなら楽勝だよ〜!…ふう、ごちそうさま。結構時間かかっちゃったね。そろそろ帰らないと。」
 

海都「…ふふ、美味しくてあっという間に食べ終わっちゃったな。ごちそうさまでした。本当だ、もうこんな時間か…それじゃあ送っていくよ。車に乗ってくれるか?」
 

晶「海都、ここからなら私、すぐそこの駅から電車で帰る方が送ってもらうより早いよ。」

 

海都「ああ、わかった。じゃあ今日はここで解散するか。寒いし気をつけて帰れよ?」

 

晶「…今日は楽しかった。ありがとう。それじゃ、帰りは気をつけて運転して帰ってね。バイバイ! また連絡入れるね!」


海都「家に着いたら連絡してくれ。一応外も暗いし、しっかり帰れたかどうかの確認はしたいからな。」
 

 

 

 

会話終了。

 


 

スルーできず(笑)

 

んーこれは…最初からこういうシステムだと理解できていれば覚悟も我慢も容易だったかなーと思います。新年から始めた方のほうがそういうもんだと受け入れやすいかもですねー。前年からやってる人はけっこう戸惑うというか、おこになるのも分かります(笑)

 

これ、詳しい方に解説してもらったのですが、私年末からずっと、誘われてもエッチから逃げてたじゃないですか。そこが恐らく引っかかったんじゃないかとのことでした。「セフレとしての関係性を楽しめていない」判定になったということですね。

 

以前は彼女とセフレ、友達とセフレの境界線も曖昧でしたが「愛情なしでセックスのみの関係を楽しめる」が新年からのセフレの定義なんだと思います! 私は友達関係は楽しめても愛なきセックスは好きになれないので失格だったわけですね…。

 

しかし前回の新年からのセフレ海都の記事、毎日PVが伸びてまして…過去最高です(笑) スクショへのリンク貼ったら更に伸びる伸びる。皆さん、興味あるんですね〜(笑)

 

リンク集のページを作ってつぶやきカテに入れようと思うので、ここのスクショ見たいよって方はリクエストして頂ければ対応します!


【今日の一枚】

おもーい空気を一新してくれた海都くん好き。

 

 

 

 

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