元ボウリング場スタッフの放浪記 -28ページ目

うどん県『香川』を巡る度 Vol.1

うどん県『香川』を巡る度 Vol.2
うどん県『香川』を巡る度 Vol.3クリック




お盆休みの旅行記ようやくアップ出来ましたあせる



今回は2泊3日のノンビリ旅で、目指すは四国のうどん県ビックリマーク

そう、四国地方の右上に位置する香川県が今回の旅行先ですパー


名古屋からストレートに行っても4時間半ですが、お盆期間の渋滞もあるため、余裕を持っての出発ですDASH!



以下、ほとんど写真と短文で道中を紹介しますのでご了承くださいおじぎ



まずは淡路島経由で行くため、途中の淡路SAに寄り、


元ボウリング場スタッフの放浪記-明石海峡大橋


通ってきた明石海峡大橋を眺め、そのまま通り抜けて徳島県鳴門市へあせる


元ボウリング場スタッフの放浪記-渦の道


鳴門と言えば渦潮ですから、通ってきた大鳴門橋の下から渦潮を眺められるスポットの渦の道へ行き、


元ボウリング場スタッフの放浪記-足下渦潮


吸い込まれるような潮の流れを感じながら上から眺めてきましたパー

写真とかで見るような綺麗な渦潮は、潮の流れや時間などの条件が上手く揃わないと見れないみたいですねふ


元ボウリング場スタッフの放浪記-大鳴門橋


こちらにある施設から大鳴門橋を間近に眺められましたよキラキラ



そのまま徳島県は終了して再び高速に乗り、途中の津田の松原SAに寄り道DASH!


元ボウリング場スタッフの放浪記-津田の松原SA


ここで今回の旅1杯目となるうどんを頂きました音譜


元ボウリング場スタッフの放浪記-かけうどん


かけうどんに海老のかき揚げをプラスしていますが、こちらの津田の松原SAの『あぶなき家』さんでは、下り線のうどんに『おかえりなさいうどん』、上り線のうどんに『いってらっしゃいうどん』という愛称を付けているそうですね音譜

というのも、下り線を利用して帰省する客に対して「おかえりなさい」と、上り線を利用する客に対しては見送りの気持ちを込めて「いってらっしゃい」といった意味なんだとかひらめき電球


私の場合は「ようこそ」と迎えてもらう立場なんですけどね汗




このまま初日の泊まるホテルに向かって1日目終了ベッド



2日目の記事に続きますDASH!





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