レシーバーでの会話の内容 | 元ボウリング場スタッフの放浪記

レシーバーでの会話の内容

フロント「3番レーンに2名様5ゲームの予定で入ります。1投目の方が会員さん、2投目の女性の方がカードを持っていないです。お一人カードを持っているので、良かったら女性の方もカードを作らないか確認して下さい。」


フロア「了解です。」




これが私が働いていたお店での基本的なレシーバーの会話ですパー


レーンに入られるお客さんのゲーム数、会員カードの所持の有無、あとはマイシューズや靴下の確認依頼などが、受付をしたフロントスタッフから情報として伝えられますあせる


その上で、フロアスタッフはレーンへお客さんを案内したり、確認を求められたものの返答をしたり、というやり取りが行われますひらめき電球





同様に



フロア「3番レーンのお客様ゲーム終了です。だいたい1分程で大丈夫です。」


フロント「了解です」




というやり取りが、ゲーム終了時に行われますビックリマーク


これは、今入っていたお客さんが清算に移動し始める目安の時間を予測し、フロントスタッフに伝えることで、次に待っているお客さんをスムーズに誘導することが出来る、ということですグッド!

その時間を見越してフロントは予め、次の整理番号のお客さんを呼び出しておいたり、先に靴を借りてもらったりと準備をすることが出来ますひらめき電球




もちろん、ゲーム中にもいろいろなことがあるので、様々な会話が常に行われているのですが・・・あせる




今はなくなってしまいましたが、働いていたお店の目の前にラーメン屋さんがあったのでコチラ



Aさん「○○○(お店の名前)注文するけど、誰か頼む人いるはてなマーク


Bさん「あっ、じゃあ大ライスと唐揚げよろしくビックリマーク




こんな会話も良くレシーバーで飛び交っていました汗


これ、誰にも言わないで下さいねチラ



こんなんですけど、もちろんちゃんと仕事してましたからねニヤニヤ





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