納涼の鍾乳洞と飛騨高山2 | 元ボウリング場スタッフの放浪記

納涼の鍾乳洞と飛騨高山2

さてさて、前回の記事で納涼の旅を書いてきましたが、今回は岐阜県の高山市ですキラキラ


今回の旅はやはり納涼ですので、涼しげなところの観光を目的としていましたが、やはり考えが甘かった・・・ガクリ




めちゃめちゃ暑い晴れ



車を降りた瞬間、地元と全く違わない太陽の強さを感じました汗


それでもこまめに水分を取りながら町並みを散策して、食べ歩いて、ここが有名な高山の赤い橋「中橋」というところですこれ↓


$元ボウリング場スタッフの放浪記-高山中橋


調度、人が途切れた瞬間があったので写真が撮れて良かったですね音譜


そして飛騨高山と言えばやはり飛騨牛牛さん

せっかく来たならば食して帰らないといけないですからねビックリマーク


それと、高山にはなんと『高山ラーメン』なるものがあるとのことおー



これはやはり見逃せませんなチラ



ということでやってきたのはココ


$元ボウリング場スタッフの放浪記-鍛冶橋


赤い橋から2本隣の道にある『鍛冶橋』の信号の角、その名も鍛治橋さんきらきら!!


見ての通り、着いたときにはすでにかなりのお客さんが待っていましたが、それでもこちらで食することにじろーん



注文したのはこちらコチラ


元ボウリング場スタッフの放浪記-飛騨牛丼


1日限定100食の飛騨牛丼と、


元ボウリング場スタッフの放浪記-高山ラーメン



もちろん高山ラーメンラーメン

4種類のラーメンがあった中から、その中でもこれは一番VIPな『飛騨牛中華そば1200円』¥



牛丼は大手チェーン店の牛丼とは違い、肉もしっかりしていてまぁまぁ満足という感じでしたうう

ただ、その庶民の味に慣れ親しんでる私からしたら、どちらがおいしいか、と聞かれたら悩みどころですけどねふ


そして初挑戦の高山ラーメンですが、スープは確かに醤油ベース、しかし何かが違うぎく

濃いめなものの、魚介系ともはっきり言えず、だからと言って野菜から取っているとも思えない不思議な味が口の中に広がりましたむぅ…


麺は中細ぐらいの縮れ麺でしたが、もちもちしているの硬めなのかというような食感でしたね汗


肉も薄めですが大きいのが2枚入っていて、肉自体はまぁまぁ美味しいお味うほー
ただ、それがスープと合っているかと言うとなんとも言えないですねふ


う~ん・・・これが高山ラーメンというものなのかなあせ


次回行った時には他のお店も試してみたいと思います汗



お盆まっただ中だったものの、思っていたよりも観光客や大型バスが少なく、普通に観光が楽しめたので、今の時期はもしかしたら行ってみるのに調度良い時期なのかもしれませんねひらめき電球



納涼の鍾乳洞と飛騨高山





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