「猫ちゃんの里親譲渡会IN高井戸CHICHI」
今年は西荻窪で開催する里親会のメンバーとなったり、杉並どうぶつ相談員として猫のことで保健所に入った相談案件のご相談対応を担当したり、以前からTNRに関わってきたエリアで飼い主のいない猫のお世話をしている方と飼い主のいない猫を減らす活動の登録グループ(杉並区に登録をしておくと必要になったら申請すると手術費の助成がでるので、外の猫の活動をしている方は是非ご登録ください)を作って活動したり、多頭飼育崩壊現場から周囲の皆様に助けていただたお陰で9頭の猫を救い出すことができたり、TNR現場保護の猫からパルボが出て1頭の子猫を助けられなかったショックで1週間寝込んだり、その後同じ現場で保護した子猫たちもパルボが出て、1頭ずつ隔離しながら消毒消毒消毒の日々が2ヶ月続いたり、思い返せば色々あった一年でした。
中でも一番辛かった2月の愛猫のティアラとの別れは、現実と思えず未だに受け入れられていません。
昨年暮れから今年の前半はとにかく仕事が忙しくて、毎晩帰りが遅く、休日も仕事に出たりと、今となってはなんであんなに忙しくしてたのか分かりません。
きっとティアラは寂しくて死んでしまったのだと思っています。
甘えん坊の可愛いこでしたから。
(ティアラはエイズキャリアで、、エイズ末期の免疫不全が貧血から黄疸まででて、あっという間でした。
一昨年から毎年10代前半の猫エイズキャリアで亡くしてます。
みんな似たような感じの最期だったので、エイズキャリアは発症しないで天寿を全うできるとかは私からはもう言えません。
ただ、経験上10年は大体大丈夫だと思っています。
エイズキャリアでなくても10年生きられない猫もたくさんいます。
エイズキャリアでも20歳近くまで生きる猫もいるようですね。
だからと言って、みんなが20年生きなきゃいけない訳じゃない、という言葉を先輩ボランティアのTさんからいただき、なんだかちょっと救われました。猫は20年生きる時代ですが、寿命はそれぞれですので、そこに縛られないでいいんだ。)
もう二度とあんなに忙しく仕事はしません。
バカみたいだったな、と悔やんでも悔やみきれません。
いつまでも小さい女の子みたいな、本当に可愛い子でした。
後半は仕事が一段落したのと、子猫シーズンと多頭崩壊が重なって、猫活動でこれまた忙しくなってしまい、本当に無茶した感もありますが、遊ぶ時やサボる時はとことんサボってるので、何とか乗り気ってこれたと思います。
預りボランティアさんには今年は新たに里親さんや、どうぶつ相談員の先輩メンバーであるKさんには、たくさんの子猫がお世話になりました。
里親さんに預かっていただくキッカケになったおこげたちは、里親さんのお家の裏のお家で母猫が子育てをしていて、ご相談いただいたのが始まりですが(母猫ちゃんはなんと脱走中の猫さんと周辺調査と聞き込みで判明し、不妊手術をしてそのお家に戻れました)、その後現在もちび子とぱく子を預かってくださっています。
里親さんは、はじめての預りで慣れないことで大変だったと思いますが、頑張ってくださって本当に感謝しています。
多頭崩壊現場からのユズルはKさんの娘さんが里親さんになってくださいましたが、ユズルについては本当に色々ありましたね。
ユズルをKさんの娘さんが希望してくださったことが、この件に関わるキッカケとなりました。
その後もユズルの子猫からその他たくさんの子猫を大切に大切に預かってくださって、本当に本当にありがとうございました。
ボランティアの先輩のFさんには、多頭崩壊現場から夜遅く直行してノミフンやウンチで大変汚れた猫を洗ったり、櫛ですいたり、そのまま丸受けで預かっていただき、里親さんに譲渡までしていただいたり(それなのに譲渡して1ヶ月で1頭はFIPを発症をして亡くなってしまったり)、同じくボランティアの先輩Tさんはやはり多頭崩壊現場から直行してやっぱりノミだらけだったり、怪我をしていた猫をそのまま保護から里親さんに譲渡までしていただきました。
FさんやTさんが受け入れて下さらなければ、手を出せませんでした。
病院の先生には、多頭からレスキューしたエイズキャリアのジュディ♀をいまだ預かっていただいており、ありがたいやら申し訳ないやら。。
人間大好き、すりすりジュディの里親さんを来年は見つけたいと思います。
今年里親さんに譲渡できた猫たち。
1 チャービイ
2 カービイ
3 チョビ
4 ノル(ふくちゃん)
5 ソマリ(ミイちゃん)
6 あさげ
7 わたげ
8 おこげ(まほろ)
9 ふたば
10みつば
11よつは
12かえで
13ぜんじ
14ユズル
15セン
16サン
17ルイ
18ロクちゃん
19エディ
20クロ
21ミツ(トライアル中)
22マメ(トライアル中)
23イチ(トライアル中)
24クック(トライアル中)
25アン(トライアル予定)
たくさんの猫を譲渡できたのは、預りボランティアさんや協力してくれたボランティアの仲間、お迎えいただいた里親の皆様のお陰です。
来年は、また何が待ち受けているか分かりませんが、まずは今年の保護猫を里親さんに春までに全頭譲渡することを第1の目標にします。
寒波の年末、お世話している外の猫はいないのですが、寒空を歩いていると、この冬の寒さ、夏の暑さを耐えなければならない猫を思うと、胸が痛みます。
そのような猫をこれ以上産み出さないためには、TNRをしっかり行うことが大事。(私の活動の根源はここ。)
シンプルなことだと思いませんか?
それなのに、なんでこんな10年以上経ってもあちこちで猫が産まれるの?
確かに減ったよ。
でも減っただけです。
良いものは残し、おかしいこと、結果の出せていないことはどんどん変えていかないと、いつまでも現状維持です。
現状の方針、制度にいつも満足することなく、
疑問を持ったことは発言していきたいし、現場の声を伝え、そして行動をしていきたいです。
やってみないと分からないこと、まだまだできること、沢山あると思いませんか?
久しぶりになんかこんな熱い思いの長文を大晦日に書きました!
まさに1年分(笑)
※読み返すと、括弧書きがイチイチ長くて口説いですよね。(笑)
ではでは、皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
寒さ厳しい毎日ですが、是非猫の家族をお探しでしたらお出かけください。



















