シティハンターのブログ煜 意外に知らない日本史! 「カルピス」の名付け親は? | シティハンターのブログ

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「カルピス」は1919年、世界で最初に製造された乳酸菌飲料。

創業者(三雲海雲)は、会社名の候補として「カルピル」「カルピス」などのネーミングで悩んでいた。

そこで、童謡「赤とんぼ」などの作曲家・山田耕サクに社名について相談し、「カルピス」が最も響きがよいとアドバイスを受けた。

山田は「母音の組み合わせが、とても開放的かつ堅実性があってよい。発展性が感じられる。きっと繁盛する」と答え、それが「カルピス」の由来となった。