エンツォと別れた後はフローリカを探し出しまして
酒場ではなく森の小道にお誘いしました
何故かって?
ふふふ
あれ?!いない…
まさか!
探 索 中 だ っ た (がーん)
ミン「はい!とっとと終わらせるよ!」ダッシュ
テオドーロ「え?!は、はい?!」訳も分からず追いかけ
いえーい♪
物足りない?!だったら
旧市街跡じゃ物足りないと言ってる人を更にランクの低い場所に誘うミンちゃん(素ボケ)
やったー♪


ミン「フローリカお待たせ!!」
フローリカ「もー!おそーい!!」ぷんぷん
ミン「じゃ、着替えようか♪」
フローリカ「え?なんで??」

か わ い す ぎ る (親バカ)

フローリカ「なんでお着替えしたの?」
ミン「ふふ♪それはね…」
フローリカ「テ、テオドーロ?!なんでここに…」
テオドーロ「さっき『一緒にどう?』って誘われたんだ♪」
フローリカ「そ、そうなんだ…」もじ

今日のミンちゃんは
攻撃しません
テオドーロ君のかっこいい姿をたっぷり見せてもらいます

フローリカ「かっこいい」ぽー
テオドーロ「あ、ありがと」てれ

でもフローリカも負けてません
ただカメラさんの角度が悪過ぎる…

フローリカ「わーん!なんでよもー!」
テオドーロ「大丈夫!僕らにはちゃんと見えてるから!かっこいいよ♪」
フローリカ「あ、ありがと☆」きらきら

いえーい♪

……って、しまった
二人きりにさせるつもりで呼んだのに
最後までついて行ってしまった()

も、もっかい…
テオドーロ君の服が違うのは
さっきミンちゃんが着せたから
(あんまり良い服持ってないのよねー‥DLC買うか?

ミン「デートならやっぱり少しはお洒落しないとねー♪」
テオドーロ「で、でーと?!」

さて
じゃあ邪魔者はお暇しますか…
あとは二人で楽しんでー♪


夜になり二人が出てきました
ミン「楽しかった?」
フローリカ「うん♪テオドーロすごいんだよ!強くてねー、かっこよかった♪」
ミン「そうかそうかー♪」
ミン「これからもフローリカと仲良くしてね♪」
テオドーロ「言われなくても♪」

未だに恋人が出来る気配が全くないテオドーロ君
これはもしかして本当にひょっとしてひょっとするかも…?!(どきどきどき)