本日11月26日(土)は天気下り坂ですが、「いい風呂の日」なので、ゆっくり一日を振り返って、あーいい湯だなと言いながら、風呂にゆったりと入れる良い日であると有難いのですが。


昨日は、朝富士山を横切る渡鳥が見え、滅多に見られない光景に有難く思いました。その後六時間の徘徊となり、色々また撮ったのですが 人生初は、N公園の初めての場所で、目の前にカワセミがゆったりと休んでいるところに対峙した事と、オオカマキリに二匹(これ迄は一匹)のアカトンボがとまり、一匹を背負い投げするというシーンを見た事でしたが(蝶では、出来なかったので、今後の課題が又増えました)、やはりどちらかというと、後者の方が、私にとってはワクワク感があったので、そちらを昨日の証として一部アップします。

「カマキリと トンボ達との せめぎ合い」「秋深く 青空見上げ 暮れなずむ」


G公園では、ルリタテハもカワセミも見られず、N公園でもセイタカアワダチソウですら枯れ始め、これから鳥しか見られなくなってしまうかと思うと、まだ見られる内にと、昆虫達への思いが募る次第です。